Edixa mi pen xelerl melx edixu Dethik jujojes ririp.
Selene mi nacees fua elx cene niv e'i celdin.
「俺は手伝えないから、謝りたかった」
>celdinはceldinoにすると標準的になる。
Edixa miss knloanil fastaj elx edioll tydiest fua viroto sietiversse'l.
「俺たちは食べた後に住んでいる人に会いに行った」
Edixu niss mol fal sniejusal xale polto.
「集会所のような場所に彼らは居た」
Edixu mi'i mili ly, elx liaxu als xel jusnys.
「俺を待っていたらしい、皆こちらを見ていた」
>elxはmelxにしよう。
Mal liaxa sjaer tusty fonto'l.
「すると、老人が前に出てきた」
>malのあとに,を入れると自然。
“Salarua, mal klie. Mi m'es Kachet Workanil, ers kaxilijasen lirj. Fqa io relod xale moliupi'a xveliser'i at. Verliestra.”
「おはよう、そしていらっしゃい。私はカチェット・ウォーカニル、村長じゃ。ここでは旅人も家族のように扱う。おくつろぎ下さい」
>malの後にklieが来ると動詞に見えるので注意。
Fastavil io alsa'tj fyrfsykon kverniacelemees mal bong'ia'i es.
「その後に皆と簡単に自己紹介し、雑談をした。」
Edicy mi veles stieso “Vel.”
「私はヴェルと呼ばれてしまっていた」
>一文の中に引用符があったり、無かったりする文章ではピリオドは引用符の外に打たれるのが慣例。逆にすべての文章が引用符内に収まる場合はピリオドは引用符内に打たれる。
Edixu niss lkurf starsken voleso fal kalzaneno melx edixa ers vxorlnajten lessononj.
「彼らは最近、日常的に起きていることを話し、割りかし興味深かった」
>"melx edixa jel lessononj la vxorlnajten (la lexe'c)."とでもしておくのが自然に聞こえる。
Pa lkurfonastan veles kaselo.
「しかし、その会話は中断された。」
>kacelo、これも方言行きかなあ。
Cun liaxa panqa'd josnyker favedurkon disnostarlt mal lkurf nu la lex.
「何故なら一人の若者が荒い呼吸で駆け寄ってきて次のように行ったからであった」
>ny la lex、方言行きですねえ。
>cunのあとに,を入れると自然。
“Ers skylolen! Liaxu xerf sniejuserl fon klian klierlst niryj da!”
「大変だ! スライムの大きな群れがここに来ているんDA!」
>daは詩語なので、deaを使うと良い。日常会話で詩語を使うのはそういった雰囲気である時や何らかの含意がある場合である。
Liaxa distoxtern lartmarle mol etixonj.
「瞬間、嫌な空気が流れた」
Vatimel liaxu fhasfa’d lartass flesve.
「更に幾らかの人間は震え上がった」
Tan, klian es fhasfa zelx edixa xel mi’st? Wioll jol niv ers malef setj lyme.
「ところでスライムといえば俺が見た何かなのだろうか? それほど危険には思えないが」
“Plaxci, klianastan es la lexen lujys?”
「すみません、スライムはそんなに恐ろしいものなんですか?」
>"es lujys li la lex?"と書くとそれらしい。"Harmie coss fau klianastan ydicel lij la lex?"とか書いても良いかも知れない。
“Fallerrgon p’es desnux, pakda es loler. Lirs, sniejuson ceco larta’it mol niv fal farfel pa. Ers fhasfa’d xorln.”
「個々は弱いが、数が多い。そもそも、普通は集団で人を襲うことは無いんだが。なにか奇妙だ」
>"Liaoll (klianass) sniejuson cec niv larta fal farfel pa..."と書いたほうが読みやすそうではある。
>"Ers fhasfa'd xorln"は違和感がある。"Ers xorln mels fhasfa"なら規範的だが、コロケーションとしてどうなのかがあやふやだ。要検討。
Tismal edixa mi’st retoverle’d chaku elx edixi biu e’c n.
「もしかして、俺が殺した奴の仲間が仕返しに来たってことか?」
Fi la lex it jisesner mol, elx cene niv itenes jol da. Deliu mi femarle es e’i.
「もし、あれのせいで死人が居れば、責任を取ることはできない。俺がどうにかしなけば」
>「死人が出る」は確かに難しいが、単純に"larta veles jisesno"とか"reto larta"とかでも良い気はする。"kjilf bisnylo/dueso/telerso"とかでも良いかも知れない。
Liaxa e cierjustel anpanqa li lartass zelx cene elm.
「戦うために十人くらいの人々が集まっていた。」
Etonon mol zantanasch fal steijyl adit alfaovali’etyl.
「鋤やらスコップなどそれぞれ装備を持っていた」
>alfaovali'etylは割と「ドリル」のような感じにも聞こえる。
Dethik lap mol fal ledydice pa hame si elm n.
「デティックだけは素手で居たが、彼はどうやって戦うのだろうか?」
>"mol fal ~"と書くと「~に居る、存在する」の構文になってしまうので、"-'s mol 形容詞"「Sは形容詞の状態でいる」構文を使って、"mol ledydicergolen"とでも書けばいいのかも知れない。
Mi m’icve steijyl e’c, lirj’l ijiesnon ta dalle als.
「俺は鋤を手にとって、皆と同じように村長の方を向いて立った。」
"Fua sesnudo naldesen kaxilijas’it da. Wioll miss zel elmo filx als dur do!"
「一族の村を守るためだ、我々は何があっても戦い続けるぞ!」
>fua節を閉じるのではなく、daの後にelxを入れて続けて良さそうだ。