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2020年10月7日水曜日

リパライン語とエクリチュールの企み(序)


エクリチュールと◯◯

最近、内田樹さんの『街場の文体論』を読んだ。この本は著者の最後の講義の講義録らしく、『レヴィナスと愛の現象学』と『他者の死者―ラカンによるレヴィナス』に続いて読んだ三冊目の本であった。この本で扱われているバルトのエクリチュール論に関してブログの記事で読んだことで興味を持って買ったのであったが、レヴィナス愛が勝って『倫理と無限―フィリップ・ネモとの対談』まで手に入れているうちに読むまでに時間がかかってしまった。

やはり面白かったのは第七講「エクリチュールと文化資本」、第八講「エクリチュールと自由」であった。エクリチュールとはフランス語で「書かれたもの」の意であり、バルトがテクストを構成する言語を三つの層で説明したうちの一つである。一つがラング(言語)、もう一つはスティル(文章的選好)である。エクリチュールは「社会的に規定された言葉の使い方」であるらしい。ラングとスティルは個人が選択することは出来ないが、エクリチュールには選択できるものの一度選択すればその檻からは出られなくなるという性質がある。

気づき

これに関して読んでいて、自分のリパライン語創作を見返して思うことがあった。


これまで、悠里の言語創作で作られてきたものはラングもしくはスティルであった。この二つは選択できないものだ。規則化され、近代的理性において整理された言語――ラングの創作という段階はもう私の中では陳腐化した(とはいえ、終わったわけではない。Lineparine Disocordがあるということは、問題は山積しているのである)。スティルは作者の歴史的経緯から素朴に作られてきたか、悠里ではあまり焦点を当てられなかった。そもそも、スティルの次元は言語創作というより、「創作世界内の文学」創作へと舵を切っている。異世界の文学創作には十分興味があるが、今ここでは取り上げない。

リパラオネのエクリチュール

私が目指してきたのは「リパラオネのエクリチュールの確立」だったのではないか、というのは上のツイートの引用で述べた。何故、そういう経緯になったのか。それはさまざまな個性的なエクリチュールに対する憧憬であった。無批判的なミーム的広がり、思索的親和性、関心。それと対照に「リパラオネ的」という観念には殆どそういった焦点が向けられてこなかった。実際にリパラオネ的なものが具体的に個性的にどのように存在してきたか、そもそも個性的なものがリパラオネにあるかという疑問は常に自分の中にあった。バルトを知って、ここに来てリパラオネのエクリチュールへの方法について考えたくなったわけである。
もちろん、英雄叙事詩や神話類型論、フレイザーなどを読んできてリパライン語独自の文体と文学作品を確立しようという目標もある。これはリパライン語の多岐にわたる栄養となるだろう。そして、私は元々自分が持っていた「リパライン語とは何なのか」という問いに答えることになると信じる。

沸騰するエクリチュール

まず、鍵となるのはエクリチュールに対するバルトの態度である。バルトはマルクス主義的な立場に立って(当時のフランス知識人がマルクス主義的な思考をするのは珍しくなかった、サルトルやメルロ=ポンティを見ていると良くわかる)、エクリチュールを階層の再生産装置と見なした(らしい、原著をまだ読んでないのだ)。内田さんのブログでは以下のように書いてある。

ある社会的立場にある人間は、それに相応しい言葉の使い方をしなければならない。発声法も語彙もイントネーションもピッチも音量も制式化される。
さらに言語運用に準じて、表情、感情表現、服装、髪型、身のこなし、生活習慣、さらには政治イデオロギー、信教、死生観、宇宙観にいたるまでが影響される。

スティルでもラングでもなく、エクリチュールを対象に選ぶのはまずもってこれが所以である。「リパラオネとは何なのか」という問いに答えること、それはリパライン語のエクリチュールの創造によって果たされると内田さんの著書を読んでいるうちに考えるに至った。バルトの著書『零度のエクリチュール』の目的の一つは、エクリチュールを階層の再生産装置と見なして、それを零度化(階級の再生産装置たらないエクリチュール)としようとすることであった。私はこれを逆手に持って、独自の階層としての「リパラオネ」のエクリチュールを見出すことに用いる。零度のエクリチュールではなく、沸騰するエクリチュールを目指す。



この「リパライン語とエクリチュールの企み」という悪巧みが目的とするところはそういうことである。

2020年7月27日月曜日

リパラオネ近現代文学について

 リパラオネ近代文学を準備したのは詩韻文復興運動とフィメノーウル的教法文学という二つの潮流であった。イフトーン時代前期までの韻散文学の時代(セスティニル)が近現代文学へと変化し、散文文学の時代(ロスクヴェッリヴィル)へと変化する最後の境界線である。

 詩韻文復興運動は16世紀のエスポーノ・ドーハによるスキュリオーティエ叙事詩の翻訳に始まる。エスポーノ・ドーハの懐古主義的著作を中心に、ナショナリズムの時代に近づくとともに詩韻文復興運動が始まった。14世紀に起こったヴェフィス市民革命以降、ナショナリズムは言語文体にも影響を与えた。リパラオネ圏ではそれまでのラネーメ文学に範をとった中世までの文学から、「純粋にリパラオネ的な文学」の再興を目指したものが詩韻文復興運動であった。関係する文学者はエスポーノ・ドーハ、スカースナ・トゥリオイユなどである。
 これに反して、スニーオーヴェイノ以降の散文的伝統を継承したのがフィメノーウル的教法文学であった。フィシャ・トゥスティナフィス・フェレサファなどは市民革命以前のリパライン語の文学伝統を破壊し、無思慮に古い詩の体系を持ち込み、粗野で崩れたリパライン語を文芸作品として広めているとして非難していた。フィメノーウル的教法文学は前の時代のサルシュナース文学のテーマを継承しながら、リパラオネ教法学的な世界観や倫理観を作品に映し出す教法文学として発達していった。

 詩韻文復興運動は17世紀に入ると当時荒廃していたクローメを再建することによって伝統的な詩学院の機能と権威の復活を目指した。これにはナショナリズム的な意図が多分に含まれていたが、詩韻文復興運動の行く先に大きな変化を与えることになる。
 17世紀復興運動の主役となったのは三つのクローメであった。
 まず、世界最初のクローメであったクローメ・フォン・ブラーデン・アルヴェルクトゥス(Klorma fon blarden alvelktus/KFBA)である。KFBAはもともと荒廃していたわけではなくこの時期に至ってもある程度の権威を保っていたが文学的ナショナリズムを受けて陰りを見せていた人気が再度復活した。これには特に次に述べるルティーセ詩学院を復興する自主運動の影響が強かった。ジェパークローマはフィシャ・ユミリア(fixa.iumilija)である。
 次にリパラオネ六名家によるルティーセ詩学院(lutirce'd klorme)である。ルティーセ詩学院は1654年に中世の名門魔術学院と併合されてルティーセ学院大学として解消されていたが、復興運動に共感する学生と教師たちが大学の内部で自主活動的に再建された。ジェパークローマはヒンゲンファール・ヴァラー・ユトゥザフ(hinggenferl valar ytusaf)である。
 最後にシェルケン系詩学院であるヴァルトルとファラヴェのクローマたち(klormass fon valtoal ad falave/KFVF)である。KFVFは再建されたものではなく、1411年にリパラオネ人知識人フィシャ・カルティヤ(fixa.kaltija)によって設立された「現実における国際リパラインの豊かな利用者による改善連合:サラリス」(Cierjustel Acca Luserss Aduarneo la Lipalain Ispienj Cirlavenj : CALALIC)から排除されたxelken.valtoalのメンバーが言語ナショナリズムに乗じて独自に設立したクローメである。ジェパークローマはシェルケン・ヴェンタフ(xelken.ventaf)である。

 この三つのクローメはスキュリオーティエ叙事詩に対して、それぞれ大きく異なるアプローチを取ったため、それらが後に復興運動の分裂の原因となった。
 KFBAは素描派(vaskyli'ergera)またはユミリア主義(iumilijavera)、ルティーセ詩学院は引用派(diravera)またはユトゥザフ主義(ytusafera)、KFVFは形式派(celavera)またはヴェンタフ主義(ventafera)と呼ばれる文学思潮を主導していた。

 素描派はスキュリオーティエ叙事詩の物語の筋に焦点を当てた。世界で最初のクローマの伝統を次ぐものとしてフィシャ・ユミリアが指し示した詩学指導の方針はスキュリオーティエ叙事詩をひたすら暗唱し、話の筋まで暗記させることであった。そうして暗記させたスキュリオーティエ叙事詩の話の筋を模写するよう、或いは改作するように詩作をさせた。ユフィアやフェヴィア、ハルタンなどの登場人物はそれまでそれほど有名ではなかったが、素描派の文学によってこの時期から語法などに定着するようになっていった。17世紀復興運動の中では最も保守的と見做されている。
 引用派はスキュリオーティエ叙事詩の文章を引用して、詩やスニーオーヴェイノを作ることを中心として活動した。ルティーセ学院はアレステーゼ(alesterse)、アカデミス(akademic)、ブラーデン・アルヴェルクトゥス(BA)を標榜していたため、詩学院が進める文学の活動を進歩的で啓蒙的なものとすることを目指していた。ヒンゲンファール・ヴァラー・ユトゥザフはドイツ詩の定形Glosseのようなスキュリオーティエ叙事詩の一部を引用し、詩の中のテーマとして繰り返す定形としてロフテル詩形を確立している。17世紀復興運動の中では前衛的で進歩的であり、それ自体は保守的な復興運動の中で唯一スニーオーヴェイノを認めるなど散文への理解も見られた。
 形式派はスキュリオーティエ叙事詩を至上のものと見なし、それを手本とはするものの引用や改作、模写をすることをタブーとした。形式派が求めたのは沿うべき文学的形式となった。ここでシェルケン・ヴェンタフが取り上げたのがスキュリオーティエ叙事詩やエスポーノ・ドーハの詩の形式であった。スキュル詩形に沿って作られた詩は元々保守的であったKFVFの方向性を様々に分裂させた。リパナス的なリパラオネ民族主義を中心にリパラオネ民族を肯定的に捉えようとした形式派歴史主義(celaveranasch philifiarvera)、レシュト的な政治改革運動を文学に表そうとした形式派レシュト主義(celaveranasch lextera)、チャショーテ的な革命哲学を詩によって表そうと考えた形式派革命主義(celaveranasch xolera)などに分裂していった。

 同じく17世紀においては散文文学も変化が生じていた。フィメノーウル的教法文学はナショナリズムと17世紀復興運動の影響を少なからず受けていた。サルシュナース的教法文学の先鋒であるフィシャ・トゥスティナフィス・フェレサファはこの運動を「伝統的文学の俎上に上げられたものとしてのリパラオネ民族主義」と呼び、民族主義やナショナリズム的な文学の構築を目指した。
 1655年、レシュトの内部抗争が終わり、リパラオネ連邦共和国が成立。第一次国家統一戦争(1te elm fon homeen-assio)へと向かう中で変化していく社会、思想、政治は文学に強い影響を与えてきた。この中でフィメノーウル的教法文学に強く影響したのは宗教的意識の変化であった。それまでヴェフィス人がリパラオネ教社会の中で少数派として信仰していたフィメノーウル信仰に対して、ADLP以降のリパラオネ教社会は異端の信仰として弾圧を深めていった。これに対して近代においては市民革命による最高尊厳(vasprard)概念の確立やナショナリズム的歴史学におけるピリフィアー紀元前4465年のサーム講和条約の再認を通してフィメノーウル信仰はより中立的な視点を持って触れやすくなった。ヴェフィス人がリパラオネ人に含まれることからもフィメノーウル信仰がリパラオネ性に近づく一つの道として認識された。サルシュナース的な異国趣味を残しながら、近代へと向かうリパラオネ散文文学の方向性を定めた。

 詩学の形式主義・創造主義論争は17世紀から始まっており、言語表現に形式を課すことによって言語表現が修辞的表現を得て更に文学的な価値を得て前進するとする形式主義(akrapsverlergera)と詩人の感性による創造性が詩の形式を呼び寄せることによって形式は成立するだけであり形式自体が先にあるわけではないとする創造主義(lojera)があった。引用派や形式派は形式主義を支持し、素描派は創造主義を支持した。
 散文作家たちの大半は形式主義に基づいてその価値を利用して散文が生み出されるという考え方を採用した。形式主義を強く志向する作家は意識的に17世紀復興運動が生み出してきた表現を散文に引用した。これによって18世紀の散文文学に繋がる詩語文体が形成されていった。アレーナ・デーリエ(Elaina d'Ailie)などの散文作家の一部はそれに対して創造主義を主張した。創造主義散文文学は詩文学の特権性を否定し、散文自身が価値を生み出すために詩的な文章の伝統を取り除く前衛的な文学になっていった。

 18世紀に入ると、1722年の第一次国家統一戦争、1735年のレアディオ・ブルミッフェル戦争などリパラオネ圏全体を巻き込んだ総力戦によって文学は発展を阻害された。リパラオネ連邦共和国を中心として、チャショーテ的な考え方が主流となった。そして、圧政機構的な政府の検閲によって娯楽的出版物は読みやすい散文が主流となっていく。ラネーメ民族主義的ラネーメ人であるラディールゲーと土着的ラネーメ人であるパイルターファが対立を始め、リパラオネ民族主義の煽りを受けてフィメノーウル的教法文学もフィメノーウルがラネーメ的であることから敬遠され、Xelkenによる大規模テロによって保守的な文学自体も敬遠されるようになった。この頃からそれまで文学は文学自体の美を楽しむものではないと考えられていたのに対して、そうではない「純文学」(flan krantie)という概念が生まれた。
 Xelkenによって伝えられたハタ王国像がファイクレオネで変化して生まれたスカメイ伝説はこの頃のリパラオネ文学には取り上げやすいテーマであった。形式主義散文作家と創造主義散文作家の対立はまだ続いており、創造主義散文作家はスカメイ伝説を取り上げ様々な前衛的な文章実験を行った。その派生として生まれたのが伝統から距離を置きながらも大衆に受け入れられ楽しまれた「大衆文学」(alfal krantie)という概念であった。スカメイ文学は大量のユーゴック語借用語がリパライン語に定着する最初の一歩となった。
 一方で形式主義散文作家は17世紀的な復興運動の匂いを残していた。詩語文体で6~8世紀に流行った詩のジャンルであるヴェーリェストライジア(verliestraisi'a)を模倣し、叙情詩的で恋愛を内容の中心としながらもスキュリオーティエ叙事詩に登場するようなヴェフィサイトが主人公となるスキュルストライジア(skylstraisi'a)というジャンルが興った。

 19世紀以降はレシェール・ヴェンタフを始めとする近代思想家たちの時代に入ってゆく。近代法制、volciへの批判、比較言語学や人類学、考古学研究の発展は文学に様々な影響を与えていった。これを特に受容したのは伝統の継承者であり、純文学の表現者を自認する形式主義者ではなく、創造主義から生まれた大衆文学の表現者たちであった。1995年にターフ・ヴィール・イェスカの哲学書「統一と解消」が発表されると主体的統一を文学批評に応用したイェスカ主義的詩学が生まれ、形式主義・創造主義論争は鳴りを潜めた。イェスカ主義詩学では形式と文章は相互に影響を与えあっているとして形式主義や創造主義という区分自体がナンセンスだと切り捨てた。
 こうして形式主義と創造主義から生まれた「純文学」と「大衆文学」は骨抜きになりながらも亡霊のように現代リパラオネ文学に引き継がれている。

2020年2月16日日曜日

現代標準リパライン語の複数語尾に関して

考えていたことをそのまま書いているので大分ごちゃごちゃな文章になっています。



最近、複数(と、以下で書くのはリパラオネ語族の用語で厳密には「多数性」だが)に関して思うことがあったのでまとめて書き残しておく。

そもそもこの話で思ったのは、現代標準リパライン語での複数語尾が何故-ssなのかということである。古典リパライン語の複数語尾は-sである。

まあ、本来リパラオネ語族には複数語尾なんてものは無かったのかもしれない(以下にリパライン語以外の複数の表し方を調べて書いてみる)
ヴェフィス語で複数を表す方法は専ら形容詞 jais 「多くの」の変化形であり、複数のための語尾は存在しない。
現代フラッドシャー語では代名詞では-sが元となった複数形が存在し、普通名詞の複数語尾の元は*-eusらしい。おかげで単語がウムラウトする場合がある。

この jais は語源が jer 「食べる、食べ物」らしいからよくわからないが、フラッドシャー語における複数語尾のもとである*-eusだとか標準現代リパライン語の-ss、挙句の果てには古典リパライン語-sまで元々は jais, jer のような単語だったのではないだろうか。
すると、リパラオネ祖語の複数語尾は *-s ではなく元々 *[j]eus みたいな形であり、ヴェフィス語ではfi型形容詞変化の単語として基本形が jais として扱われるようになっていった(から、元々はjeusみたいな形なのかも知れないけど)のかもしれない。ヴェフィス語jが理語/dz/の音素になっているのは古理語からの変化時に生じたものであり、eの前にjが生えるのは……
まあ、ただここらへんの話は一番最初の話とは関係ないのだ。

脱線したお話をレールに戻そう。
恐らく、古ユナ・リパライン語(現代標準現代リパライン語の前身)において、複数語尾は元々は -s だったのだろう。
仮説として、-s語尾の単語に緩衝音が付かない状態で複数語尾が付いたものから、類推で-ssという語尾が成立したというものが真っ先に思いついた。しかし、集計してみると現代標準リパライン語で-s語尾の単語は全体の8.5%しかないのでこの説は採用し難い。
というか、-ssは/s/で-ssVが/szV/であることも重要なことだ。-ss /s/の形がやはり基本形に思える。
名詞語幹と格語尾或いは緩衝音に挟まれたときに有声化すると語幹と区別しづらくなるからだろうか? -/sz/-になって複数という形態的な部分と有声化という音声的な部分をどちらもはっきりと残すことと聞き間違えバッファを伸ばすためにこうなったとかは考えたが、どうもしっくり来ない。

2019年4月27日土曜日

"Icekai" es xorln unde #7の精読


Edixa mi pen xelerl melx edixu Dethik jujojes ririp.
「目を覚ますとデティックは朝食を調理していた」

Selene mi nacees fua elx cene niv e'i celdin.
「俺は手伝えないから、謝りたかった」
>celdinはceldinoにすると標準的になる。

Edixa miss knloanil fastaj elx edioll tydiest fua viroto sietiversse'l.
「俺たちは食べた後に住んでいる人に会いに行った」

Edixu niss mol fal sniejusal xale polto.
「集会所のような場所に彼らは居た」

Edixu mi'i mili ly, elx liaxu als xel jusnys.
「俺を待っていたらしい、皆こちらを見ていた」
>elxはmelxにしよう。

Mal liaxa sjaer tusty fonto'l.
「すると、老人が前に出てきた」
>malのあとに,を入れると自然。

“Salarua, mal klie. Mi m'es Kachet Workanil, ers kaxilijasen lirj. Fqa io relod xale moliupi'a xveliser'i at. Verliestra.”
「おはよう、そしていらっしゃい。私はカチェット・ウォーカニル、村長じゃ。ここでは旅人も家族のように扱う。おくつろぎ下さい」
>malの後にklieが来ると動詞に見えるので注意。

Fastavil io alsa'tj fyrfsykon kverniacelemees mal bong'ia'i es.
「その後に皆と簡単に自己紹介し、雑談をした。」

Edicy mi veles stieso “Vel.”
「私はヴェルと呼ばれてしまっていた」
>一文の中に引用符があったり、無かったりする文章ではピリオドは引用符の外に打たれるのが慣例。逆にすべての文章が引用符内に収まる場合はピリオドは引用符内に打たれる。

Edixu niss lkurf starsken voleso fal kalzaneno melx edixa ers vxorlnajten lessononj.
「彼らは最近、日常的に起きていることを話し、割りかし興味深かった」
>"melx edixa jel lessononj la vxorlnajten (la lexe'c)."とでもしておくのが自然に聞こえる。

Pa lkurfonastan veles kaselo.
「しかし、その会話は中断された。」
>kacelo、これも方言行きかなあ。

Cun liaxa panqa'd josnyker favedurkon disnostarlt mal lkurf nu la lex.
「何故なら一人の若者が荒い呼吸で駆け寄ってきて次のように行ったからであった」
>ny la lex、方言行きですねえ。
>cunのあとに,を入れると自然。

“Ers skylolen! Liaxu xerf sniejuserl fon klian klierlst niryj da!”
「大変だ! スライムの大きな群れがここに来ているんDA!」
>daは詩語なので、deaを使うと良い。日常会話で詩語を使うのはそういった雰囲気である時や何らかの含意がある場合である。

Liaxa distoxtern lartmarle mol etixonj.
「瞬間、嫌な空気が流れた」

Vatimel liaxu fhasfa’d lartass flesve.
「更に幾らかの人間は震え上がった」

Tan, klian es fhasfa zelx edixa xel mi’st? Wioll jol niv ers malef setj lyme.
「ところでスライムといえば俺が見た何かなのだろうか? それほど危険には思えないが」

“Plaxci, klianastan es la lexen lujys?”
「すみません、スライムはそんなに恐ろしいものなんですか?」
>"es lujys li la lex?"と書くとそれらしい。"Harmie coss fau klianastan ydicel lij la lex?"とか書いても良いかも知れない。

“Fallerrgon p’es desnux, pakda es loler. Lirs, sniejuson ceco larta’it mol niv fal farfel pa. Ers fhasfa’d xorln.”
「個々は弱いが、数が多い。そもそも、普通は集団で人を襲うことは無いんだが。なにか奇妙だ」
>"Liaoll (klianass) sniejuson cec niv larta fal farfel pa..."と書いたほうが読みやすそうではある。
>"Ers fhasfa'd xorln"は違和感がある。"Ers xorln mels fhasfa"なら規範的だが、コロケーションとしてどうなのかがあやふやだ。要検討。

Tismal edixa mi’st retoverle’d chaku elx edixi biu e’c n.
「もしかして、俺が殺した奴の仲間が仕返しに来たってことか?」

Fi la lex it jisesner mol, elx cene niv itenes jol da. Deliu mi femarle es e’i.
「もし、あれのせいで死人が居れば、責任を取ることはできない。俺がどうにかしなけば」
>「死人が出る」は確かに難しいが、単純に"larta veles jisesno"とか"reto larta"とかでも良い気はする。"kjilf bisnylo/dueso/telerso"とかでも良いかも知れない。

Liaxa e cierjustel anpanqa li lartass zelx cene elm.
「戦うために十人くらいの人々が集まっていた。」

Etonon mol zantanasch fal steijyl adit alfaovali’etyl.
「鋤やらスコップなどそれぞれ装備を持っていた」
>alfaovali'etylは割と「ドリル」のような感じにも聞こえる。

Dethik lap mol fal ledydice pa hame si elm n.
「デティックだけは素手で居たが、彼はどうやって戦うのだろうか?」
>"mol fal ~"と書くと「~に居る、存在する」の構文になってしまうので、"-'s mol 形容詞"「Sは形容詞の状態でいる」構文を使って、"mol ledydicergolen"とでも書けばいいのかも知れない。

Mi m’icve steijyl e’c, lirj’l ijiesnon ta dalle als.
「俺は鋤を手にとって、皆と同じように村長の方を向いて立った。」

"Fua sesnudo naldesen kaxilijas’it da. Wioll miss zel elmo filx als dur do!"
「一族の村を守るためだ、我々は何があっても戦い続けるぞ!」
>fua節を閉じるのではなく、daの後にelxを入れて続けて良さそうだ。

2018年11月24日土曜日

「"Icekai"に関する質問」への回答

以下、>で始まる行以外は私の追記である。

>"Icekai"に関する質問などです

>2話
>第6段落(台詞は1段落) ネートニアーだからウェールフープのことをよく知らないというのはおかしいですか?
 時代によるだろうと思う。例えば、ADLP統治時代の人間はケートニアーとネートニアーが差別的分離にあっていて、ウェールフープ学もケートニアーのものだとされていたためにウェールフープが良く分からないという状態はありえる。ただ、独立国家戦争時代以降の義務教育ではウェールフープが偏在する科学的要素であることも含めて、大抵の人間がウェールフープ学の基礎は知っているので。

>7 内容的にも微妙な箇所だったので書き直しました。Mi qune niv 'werlfurp' pa icekai ad co'st l'tisod waxunde lais nasteonj. 「ウェールフープが何かは分かりませんが、イセカイとあなたが想像している異世界は全く違うものです。」 
 l'tisodが無理やりな感(eul'tisodならありだが、詩語でもないのにこれを使うのは不自然)がするので、lex tisodに開くことを除けば文章に間違いはないと思う。

>9  la molよりstysnonが良いという記述を見たのですがmoloはどうなんですか?
 moloも割と多用されるので一応ありです。もし違和感があるならco'st moloにすると良いのかもしれない。

>10 esoにもceneはかかると思いますが(la lex'iと格は明示したとして)「それができること」の意味になりますか?
 la lex'iと格を明示した場合は他動詞用法でesoにまで掛かって「それができること」になる。

>12 Liaxa~fal~をLiaxu~lerj~に変更しましたが時間的な話にもlerは使えますか? 
後半、「こうしてここにいる」のニュアンスはどうやったら出せますか?
 "lerj lovik nestil"にすると「先程から」みたいな感じになる。「こうしてここにいること」はやはり-stanで強意にすること(つまり、molostan fal fqaとか)が良さそうという印象がある。

>14 natの訳が抜けている気がしますが「まだ聞きたいことがある」で合ってますか?
 確かに訳出が抜けてますな、「まだ訊きたいことがある」で正しい。

>3話
>1 「今の俺はどういう存在なんだ」です。Hame no io mi lex es stysnon es?で言えますか?
 それだとニュアンスが少し変わってくるから、"Mi veles deroko mels e fua harmie?"とかなのかなあ。

>2 kranteのところ、誰かが書く→書かれている という認識で良いですか? 
また、主人公の前世はまだコンピューターが(少なくとも一般には)ない時代のファイクレオネという設定(よってaplansalustaxmはない)なんですが、戦争で死んだことに矛盾しない時代設定はありますか?
 うーん、celixiaen vepaleaが一番妥当かと思うんだけどなあ。もし不自然に思うのであれば、veles krante(rg)oでも不自然ではないです。

>3 はい来た名前の話。「選ばれしもの」ならveletextijuとかでしょうか。現状は適当に略してましたね。「勇ましい」ならkaimafisとかterstiju?リパライン語的におかしい点があれば指摘して下さい。
 基本的にリパライン語の名前を作る時は神族やアロアイェーレームから採用するか、-iju, -ija, -afis, -afa, -rdiaなどの語尾を一般名詞に付けて名前を作ります。なので、「選ばれし者」はvelertextiju [vel-e-r-text-iju]、「勇ましい者」はkaima(v)afis [kaima-v-afis]またはterstijuはそのままで大丈夫でしょう。

>6 最後、「意思に応えるかのように変わる」です。xaleの用法2の前半のつもりですが、どこか間違っていますか?
 多分間違っていないけど、"stiesaino'it tisodo xale jur e'c"みたいにしたらわかりやすかったかもしれない。

>8,9 新語を使ってAnfitir celnirfe→Anfarmiavo, anfirirrgal→omoinとします。造語ありがとうございました。
 omionですな(本文確認したけど大丈夫だった)

>10 snostacirlan、スペルミスというか適当な略ですね。この辺の言葉を悠里世界で使われるものとするかIcekai固有のものにするかは結構迷ってます。どちらにしても修正が必要ならします。
 どっちでもいいかなあ、正式な造語法に乗っ取るとsnostiracirlanになるけど。とりあえず辞書登録はしたので修正するかはお任せです。

>11 1つ目のcirla ioは「実は」という意味にとれますか?
 "liaxu mi'st xelerl elx jol es snostacirlan fal cirla."と書くとそれっぽいですね。リパライン語の構造は大体「前置詞節 (主語-'s(t) 目的語-i(t) (副詞) lex 従属動詞) 主語 (副詞) 主動詞 (副詞-j) 目的語 (zu 従属動詞 副詞-j 主語-'s(t) 目的語-i(t)) 後置詞節」なのでこれに沿うのが自然になるので重要です。
>結局la zu~ってどうなんでしょう。
 無難なのは、"~pa firlex niv eso la lex feat harmie fal cirla."とかですかねえ。

>karnivo,方言になったという話ですが辞書では方言でなくなってますね。
 タグを付け直しておきました。

>2つ目のcirla ioがdeliuにかかっていると読むことはできませんか? 
 「本当に望みを言うべきだろうか」だと、"Lirs, deliu mi lkurf elx karxo fal cirla?"とかが自然かと。

>最後から2番目の文、内容的にも微妙なので書き直しました。Firlex, edixu pesta at snostacirlanastan mi'st tisodo'it stiesainen destek.「そういえば、今までもステータスは俺の考えに応じて動いていた。」どうでしょうか?
 "firlex, edixu snostacirlanastan stiesainen destek fai tisodo mi'st el no."とかにすると自然です。

>12 snostacirlan'd alsは「ステータスの全て」になりますよね。
 正しくは「能力の全て」じゃなくて「ステータスの全て」でしたね。

>4話
>2 klianですが、いわゆるスライムですね。普通の意味でのスライムがあまり有名でなければあえてこいつはゼリーと呼んでも良いと思います。
 なるほど(だいたいそんな辺だろうなと思っていた)、ただ訳で勝手にスライムとか付けてもあれなのでクリャンと訳してました。(クリャンをゼリーと訳すのも少し違うので)

>4 第3文は結局どうすればいいですか?
 「傷まないことを理解して落ち着いた」ならば"Mal, mi firlex styvudo niv melx liaxa tyrnees."とかで良さそう。

>第8文、「考える時間ができた」はどう表現すれば良いでしょうか?
 "Mal, e lidyst tisodil mi'st."とかが良いのかなあ。

>elとかいう前置詞、便利すぎるので「初学者」にも載せてほしいです。
 了解です、対応したいと思います。

>7 ここでのjunarleは「傷つく」になるはずです。「怯む」なら-'iがあるので。
 確かに訳のミスですね。e's e'i junarleが怯むでした。

2018年11月13日火曜日

"Icekai" es xorln unde #4の精読


和訳は私による拙訳であり。非公式である。

Liaxa xelerfka melx dovied ankalef fonto mal cyfoi mol fal restut mal dzosnir kinieson mol fal fasta ad pesta.
周りを見ると、太陽が前方にあるとして、森(木?)が左にあり、前後に(?)草原が広がっている。
→fal fasta ad pestaで「前後に」という用法は記録されてなかったが、比較的自然なので採用する。
→"dovied ankalef fonto"が良く分からない。直訳すると「太陽が前だとする」になって意味がわからない文章になる。

Mal, fhasfa xale kaxilijas mol fal tesnok dea.
そして、村のような何かが右にあるのだ。

Selene mi virot larta fon fqiu unde gelx lecu mi tydiest la lexe'l.
俺はこの世界の人に会いたかったから、そこに行こう
→virotに-'cが必要なのでは?と思ったが、辞書を見たらmol型動詞だったので要らなかった。
→gelx以後の文のlecuはjolの方が良いかもしれない。

Edixu irxon des melx liaxa firlex zelx fhasfa'd xorln tiepysn imalyrkergon mol.
暫く歩くと、理解した。つまり、何か見たこともない生物が散開して居るのだ。
→zuを「つまり」の意で使うこと最近無いけど、まあ普通に使うので大丈夫やな。

La lex es xeji mal es klian xale.
それは丸く、クリャンのようだ。

Vxorlnes e'c mal tydiest mele'l.
それに興味を持て、傍に行った。
→口語文章なので動詞を文頭に置くと命令形になってしまうので"e'c"を前に置くと良いのだろう。

Mal liaxa fqa yuihurk distykein mal kolkch mi'l.
すると、いきなりそれは飛び跳ね、自分に向かって打つかってきた。

“A!”
「うわっ!」

Mi iesnyx cis.
俺は倒れてしまった。

Liaxa jol malefikina pelx junarle e'i.
逃げようとするが、怯んで動けない。

Mal fqa ali'awior mi'c.
そして、それは自分の上に載ってきた。
→ali'awiorの格組に-'cはないなあ。

Jol jisesno melsj elx yst lernxfar mal ileceon veles ceco fal qa ol dqa.
死ぬであろうことを意識して、パニックを起こして、二回か三回攻撃を受けた。

Mal firlex stuvudo niv mal tyrnees.
傷まないことを理解して、落ち着いた。
→"stuvudo"は恐らく"styvud"のtypo、方言、方言。

Fqa'i sulil mal dusnij.
それを押して動かす。

Lixer sosnuveffe mal zailemalefe fal 50fta li.
起き上がって、50フォンタローエシュ(約15.5m)くらい一目散に逃げた
→liで「~くらい」というのであれば"50fta li zailemalefe"と書いて良い。接置詞節に従属節に関係しない接置詞が置かれることは熟語以外には無い。

Mal, l'tisod celezert mol.
そして、考える暇があった。
→「考える暇」を"lex tisod celezert"と訳すのは微妙な感じがある。私は適当な人間なので"tisodil"とかで訳していただろう。

Fqa es mi'c cafi'anasch pa ers niv sneiet.
こいつは俺に敵対的だが、強いわけではない。
→"es mi'c cafi'anasch"みたいな使い方は余りしない。思うに"el"とか"mels"とかを使って"fqa es cafi'anasch mels/el mi."みたいな書き方なら自然なのかもしれない。

Mal yst kenis mels anfi'e mal tisodain fua snostacirlan.
それで、能力について思い出して、ステータスのために念じた
→別に非文っぽいものは無いのだが、mi'd anfi'eとは言いそう。

Liaxa aplansalustaxm xale ny la lex yosnyn.
次のような画面が現れた
→yosnynはjosnynのtypoだろう。逆は有りだが、方言にしづらいな。

Ferlkesti : Klian
名前:クリャン
Voklisesnejesti (VOS): 1
Nejortosnejsti (NES) : 10/10
Kheltesnejesti (KHS) : 5/5
Morsacecanfysti (MCA) : 3
Kheltececanfysti (KCA) : 2
Fentemorsanfysti (FMA) : 1
Fentekheltanfysti (FKA) : 1
Kirganfysti (KIA) : 2
飛ばす

Fqa veles stieso klian fai xelerl ly.
見た目通りクリャンと呼ばれるらしい。

Mal soorstan es vers fai tisodo.
それで、思った通り、数値は少なかった。

Jol mak xel mime'd snostacirlan fua leles.
比較するために自分自身のステータスをまた見る。

Mal edixa nejortosnejestan essho melx la lex es 17/18.
それでHPは減っていて、18分の17になってる。

Pesta'd iulo ler tisod, velesil ceco io la lex essho metis.
その時の出来事から思った、攻撃された時にそれは減ったのだろう。
→metisは名詞を取るので、ここはjolを使う。
→多分、"Mi tisod ny la lex fai pesta'd iulo."の方が自然。

Firlex, la lex corln kante mels nejorto.
なるほど、これはいうまでもなく生命に関することを意味しているのだ。
→kanteは名詞、kantetが「意味する」という意味の動詞である。

Cirla io la lex es fie, elx jol edixa mi pesterlstes jisesno'i?
本当にそうならば、俺は死に近づいているのだろうか?

La lexe'i tisodo es lujys.
それを考えるのは恐ろしかった。
→"la lex'i"ですな(多分la lexe'dと書いた後に-'iに直して-e-を消し忘れたもの)

Mal snostacirlastan et at letix ekraxaiunss mels elm.
それで、このステータス、他も戦いに関する単語(?)を持っていた
→et atが入っている部分が違和感がある。vatimelなどだったら、自然かもしれない。

Mi es niv elmilirfeneraer……
俺は好戦主義者ではないのだが……

Edixu mi tisod la lex melx edixa klian josxe mi'i.
俺はそう考えいたが、クリャンは俺を追いかけてくる。

Nio jol liaxa mi junarle niv gelx wioll mi elm.
今俺は怯んでいなかった。だから、俺は戦う。
→副詞は動詞の前、或いは-jを伴う限り後ろに置かれる。

Pa nejortosnej vatimel essho fie, elx jol malefikina.
しかし、HPが更に減るなら、逃げよう。

Selene niv pesterlstes fqa'c gelx diurlergen xerfo'd toxa'i snyxus mal soloj.
そいつに近づきたくは無かったから、ちょうどいい大きさの石を拾い、投げた。

Mal, liaxa la lexe'st rodestelil io klian dpan.
すると、それが命中し、クリャンは破裂した。

2018年11月8日木曜日

"Icekai" es xorln unde #3の精読

和訳は私による拙訳であり。非公式である。

Edixa mi mak pen xelerl mal mol fal dzosnir.
俺はまた目を開けると、草原に居た。

Fua nebiua'd ipeicser krafir es set xu.
都市の成長者のため、光景はとても新鮮だった。
→「都市の成長者……?」となったが、多分「都市で生まれ育った」ということなのだろう。普通にfua ipeicser fal nebiua,で良かったのかもしれないと思ったがなんかこれも気持ち悪い。そもそもfua節を文頭に持ってきて、接置詞節を更にその中に作っているのがだめそう。文末に持っていけばfua ipeicser fal nebiuaのままでもいいだろう。

Dovied es starnkax mal mi yuihurkon virotle la dysnesn.
太陽は眩しく、俺は無意識に手を翳した。
→virotleはvirortleのtypoだろう。方言方言。

Mal liaxa mi jusnuk.
そして、俺は驚いた。

Edixa jexi’ert xekyden lixer elx mol dea.
明らかに失われたはずの体があったのだ。

Pa falmet xel mal sniepyn es vilartien snestul niv.
しかし、故意に見ると、腕が慣れた細さではなかった。
→falmetは「意識して、良く考えて」というニュアンスより、故意過失の対立の視点になっている。なのでここは、"ezon"などが良いのだろうか。
→mal以降がなんだか不自然に聞こえる。たぶん自分なら"mi'd sniepyn is snestulusnej zu untirk qune niv."とか書きそうなんだが、云いたいことは分かるけどここもなんか難しいなあ。

Xalwa at es xorln. Tismal, liaxa mi cirla io lidysteinesk?
服も奇妙だ。もしかして、本当に俺は転生したと云うのだろうか?

Mal mi no io es hame stysnon…?
それで、俺は今どんな存在である……?
→多分、「俺の状況は今どんな感じなのだろう?」と言いたいのだろう。まず、接置詞節は動詞から一番離すべきで、それとhameが名詞の前に付いたり、hame自体を名詞として扱う例はコーパス絡みても少なめのようだ。"Hame no io mi lex mol na es."と書いたほうが良さそうだ。

Liaxa la lex'i tisodil io celixiaen aplansalustaxm josnyn mal fiurm fal fontalobus.
そう考えた瞬間、半透明の画面が現れ、眼の前に浮かんだ。
→celixiaenが辞書になかったので驚いた、typoかと思ったが多分celi-xia-enなのだろう。「半透明の」という意味だと判断した。
→aplansalustaxmは語根がaplans(電子機器によって表される)という意味なので、ここには合わなさそう。魔法によってそれが浮かび上がるということであれば、vepaleaとかと入れ替えたほうが良さそうだが、異世界転生者が既存世界のファンタジー系作品が通用するということを基盤としたあれなのであれば、そのままでも良いのかもしれない。

Mi jusnuk mal pacergon xel fua fhasfa’d nolost melx edixu fqa io kranteo es xale ny la lex.
俺は驚いて、それでも何か情報を得るためにそれを見た。そこには次のようなことが書かれていた。
→「そこには次のように書かれていた」ならば"fqa io krante xale ny la lex."だけで良い。「そこには書かれていたことは次のようなことであった」ならば"fqa io kranteerl es iulo xale la lex"と書いたほうが自然だ。

Ferlkesti : Fixa Vetextiju
Voklisesnejesti (VOS): 1
Nejortosnejsti (NES) : 18/18
Kheltesnejesti (KHS) : 42/42
Morsacecanfysti (MCA) : 11
Kheltececanfysti (KCA) : 30
Fentemorsanfysti (FMA) : 14
Fentekheltanfysti (FKA) : 37
Kirganfysti (KIA) : 21
ココらへんはdiscordで相談ずみなので飛ばす。

Anfi'esti : akrunfto, lenivifarlosnej xiesnijo, anfitir celnirfe, farceso
能力:翻訳、経験値増加、空間保存(?)、解読
→anfitir celnirfeは多分動名詞語尾の付け忘れだろう。

Xorln kraxaiun es dat mol.
奇妙な単語がいっぱい在る。
→多分esは必要なくて、"xorln kraxaiun's dat mol."だろう。

Cene mi tisod fhasfa'd kante pa firlex niv harmie la lex es fal cirla.
幾らか言っている意味を推測はできるが、本当にそれが何であるかは分らない。
→リパライン語では西洋言語のような疑問詞と同形の関係代名詞は存在しない。この場合は"~pa firlex niv ny la lex."とまず一文として区切って、"Harmie la lex es fal cirla."と別の文で書くのが一般的。もしくは"~pa firlex niv la zu harmie la lex es fal cirla."でも良いが、"la zu"は比較的砕けた表現なのであまり使わないほうがよい。

Pa, fontles io mi'd aloajerlerm veles kranteo mag la lex kantet fhasfa mels mi.
しかし、最初に俺の名前が書かれているのだから、それは俺に関する何かを意味している。
→ここでの"kantet"の語法に違和感がある。私であれば"qante"を使うかもしれない。

Tan, anfi’e'i lior.
ところで、能力が気になる。

Edixa ytartastan lkurf la lex lyme.
あの声はこれを言ってたのだと思った。

Liaxu tisod iulo xale la lex ad lior "acrunfto" fal les restut mal dytysn aplansalustaxm josnyn.
そのようなことを思いながら、一番左のところにある「翻訳」というのが気になると、新しい画面が現れた。
→"acrunfto"は多分"akrunfto"のスペルミスだろう。良く考えれば、古理語cuhklの/k/が口蓋化してないことがおかしいのであり、古理から古ユナへの変遷の中でも/c/は殆どが後世で[s]になっていることから、これもまたあり……と思ったので方言に採用する。多分標準語でcになってないのは、/cr/という子音クラスタが非許容的(現代リパライン語辞書ではcrebija, dacrarje, dacratoxleの三種であり、crebijaは現世音写であり、後の2つはAIRの借用なので固有語には完全にない)であるからとするのが妥当だろう。
 そういえば、/sr/も[sr]なのでそちらも調べてみたが、そちらには固有語が六つあった。


  • /cr/ 固有語0, 外来語3
  • /sr/ 固有語6, 外来語4, 語源不明2


 /sr/固有語については説明ができ、alsreto, fasripietはそれぞれals+reto, fas+ripietの単なる合成語(古ユナ語としての語根から持ってきた単語がそのままくっついているだけ)であり、fasripietarxenはfasripietの派生語である。veisravijuはveis-r-a-v-ijuからなる派生語で(-r-派生語は)、nasrisorl, ninasrisorlも元は-r-を起源とする派生語であり血清pHにまつわる医学用語であることから古ユナ語の時代などとっくに過ぎた後世の派生語なのだろう。つまり、[sr]が非許容だったのは古理語から現代理語までの何処かであり、/sr/固有語でLIE(LIO)語源の単語が無いことから、恐らく古理語から古ユナ語への変遷の間で[sr]は非許容になっていたのだろう。
→fal les restutは違和感。一番左側というのは分かるがles/leは形容詞にのみ付く。なので、"fal les restuten polto"とかであれば良いのかもしれない。

Akrunfto : Cene letixer firlex eter'd lkurfo zu ni'd fagrigecio mal celes firlexo ni'st lkurfo'it zu kna'd fagrigecio.
翻訳:保持することが出来るものはその者の母語として、他人の言語を理解することが出来る。そして、その者が話すことを相手の母語として理解させることが出来る。
→助動詞は動詞派生名詞にも掛かるので、letixerにも掛かってしまう。この場合はceneをletixerの後においてその間にelxを置けば完璧である。lkurfoにも掛かっているが、私は「話せない事」は翻訳能力の掛かりようがないのでここは気にしなくてもよいと考えた。

Mi mol fal waxunde mal lartass corln lus niv lineparine.
俺は異世界に居て、人々は当然リパライン語を使えない。
→「異世界の人々は」と言うために"fqa io sietiver"とか言うのが良さそうだ。
→"lus (言語)"という語法は大丈夫なのかとCierjusteliumjtを確認した。"Lineparine'd lersse fua niv fagrigeciover i io kynte lus lineparine lap."という文例が見られたのでこれは大丈夫ということになった。

Fqa'd anfi’e'i letix niv fie, virotein ete'd larta'c io elx cene niv es lkurfon lap at.
この力を使わなければ、出会う他人において話すらであれない。
→ioの意味が良くわからないが、「他の人にあったとき」だったら、"ete'd larta'ct viroteinil io"とかになるだろう。"ete'd larta'ct lex virotein pesta"とかだとよりエモい。
→"cene niv es lkurfon lap at"は多分「会話すら出来ない」と言いたかったのだろうが、esの代動詞用法の格組は「-'sは-'iをする」なので、-'iを明示しなかった場合大抵コピュラとして取られてしまう。古い文章でもなければ-'iは必ず明示しているので注意が必要である。

La lex es lujus.
それは恐ろしいことだ。
→lujusは恐らく"lujys"のスペルミスだろう。方言方言(一応、理由をまとめておくと以下の通りになる。)

  1. デュイン方言の話者となる多くの基層言語では[y]が存在せず、よく[ju]や[i]と混同されること
  2. そもそも軟子音+/y/の/y/は[u]で発音されるのでどちらの綴りでも発音は同じである。
  3. スイスやリヒテンシュタインではドイツでweißと書かれる単語はweissと書かれ、これが地域差、方言差の一つともなっているので自然だろうと考えた。


Mal, lecu xel ete'd anfi'ess at.
そして、他の能力も見ようとした。

Mi tisod xelo “lenivifarlosnej xiesnijo” mal aplansalustaxmastan stiesain tisodo xale jur e'c.
俺は「経験値増加」を見ようと考えた。すると、変わるように考えたこと画面が答える。
→「~しようとする」は基本的に"jol"を使った助動詞文で言うことが多い。
→多分、mal以降は「変えるように考えると画面が応答した」のようなことを言っているのだと思うが、であれば"mi tisod juro eineserl mal aplansalustaxmastan stiesain la lex."などが良いのだろう。

Lenivifarlosnej xiesnijo : Letixer icve farfel le loler lenivifarlosnej. (Nio 2tva)
経験値増加:保持者は通常より多くの経験値を得る(現在に、2倍)
→副詞は単立できないので"nio ers 2tva"とするのが良さそうだ。
→"farfel le loler"に違和感を感じた。自分であれば"farfelol"にするだろうが、どうこれを一般化できるのだろう。とりあえず、leの前に置くのは具体的な比較対象で"farfel"のみをおいているのは"farfel"の抽象的なその概念(つまり「普通」という概念、その骨組み)を比較対象においているように感じたから違和感を感じたのだろう。

Fhasfa zu veles stieso “lenivifarlosnej” mol ly.
「経験値」と呼ばれる何かが存在するらしい。

Lenivifarlo is dieniep fal fhasfa lyme.
経験が何処かで数値になるのだと思った。

Pa, harmie lenivifarlo es fal fqiu unde?
だが、この世界で経験とはなんだ?

Lecu mecceries xel alsa'd anfi'ess.
とりあえず、全ての能力を見よう。

Liaxa aplansalustaxmastan mak jur e’c.
画面がまた変わった。

Anfitir celnirfe : Cene letixer anfitir lesur fal ete'd celnirfe.
空間保存(?):保持できるものは他の空間において道具を保存できる。
→今やっと意味が分かったが、別空間に物を置いておけるという話なのだろう。どおりで、"anfitiro celnirfe"に出来ないわけだ。それでは「空間を保存する」になってしまう。では、どう名詞句にするのか。"anfitiro celnirfe'ct"とかにすればいいのだろう。
→ceneがletixerに掛かっているのは上でも見たので省略する。

Fqa es fhasfa xale anfitirgal?
これは保存できるようなどこかなのだろうか?

Mi firlex niv gelx lecu torln la lex.
分からないから、それはほっておこう。

Mal, xeu'd anfi'e es lesback.
そして、次の能力が最後だ。

Farceso : Cene letixer xel lyned adit lesur'd snostacirlan.
解読:保持者は生物と道具の性質情報(ステータス?)を見ることが出来る。
→snostacirlanは多分snostiracirlan(またはsnosti'd acirlan)のスペルミスだと思うが、普通にありそうな単語なので辞書に登録しておく。

Snostacirlanasti?
ステータス?
→通じてないらしい。辞書になくてよかった単語なのかもしれない。まあ、俗語にしておこう。

Mi qune niv la lex mag fontals firlexerl'i ysev mal yuihurk tisod ny la lex.
俺はそれを知らないから、殆ど理解することを諦め、突然次のことを考えた。

Liaxu mi'st xelerl cirla io elx es snostacirlan lyme.
俺が見ているものは本当にステータスなのだと思う。

Festelon lkurf “Pielyn snostacirlan”.
試しに「ステータス表示消去」と言う。

Mal aplansalustaxmastan tejiest dea!
すると、画面は消えたのだ!

Fqa io mi kanstaktes zu fqa es snostacirlan.
これでこれがステータスであるという確証を得た。
→kanstaktesの表記が辞書に無かったので格組もこれを採用して、追記しておく。
→zuは関係代名詞だが先行詞を必要とする。基本的にzuのみの関係節を動詞は取れない。だが、"kanstakt zu fqa es snostacirlan"という名詞句を動詞化した状態と考えれば文法的には成り立つが、それでもあまり一般的ではない。laをzuの前に前置すべきだと思う。

Dexaftesto fhasfa'd karnivo es xonerm.
何か謎を解決するのは楽しいことだ。
→karnivoはkarnivanoのことだろうか、方言にする。

Lirs, cirla io deliu mi lkurf elx karxo?
ところで、本当の望みを言うべきだろうか?

Festelon tisodain “Xel snostacirlan” mal snostacirlan'd aplansalustaxma mak josnyn.
試しに「ステータスを見る」と念じると、ステータス画面が再度現れた。

Firlex, cene mi pesta at corln es fqa.
なるほど、俺はpestaでも当然これであれる。
→文意が取れなくてpesta atが良くわからないな……cene corln es fqaというのも割と謎。

Fai sysito, fqa es penxen.
とにもかくにも、これは便利だ。

Mal, liaxa mi fonti'a snostacirlan'd als.
そして、俺は全ての能力を確認した。

Harmie lecu es fal fasta?
これから何をしよう?
→"lecu mi es harmie'i fal fasta?"かなあ。

Liaxu tardeloko es ny penxen gelx lecu fontles melfert fqiu dzosnir.
立ち止まっててもどうにもならないから、まずはこの草原を探索しよう。

2018年11月3日土曜日

"Icekai" es xorln unde #2の添削


Edixa mi pen xelerlil io elx edixu mi mol fal flan celnirfe......
目を開けた時には俺は白い空間に居た。

Mili, edixa mi corlnain jisesn pa.
待て、俺は死んだはずじゃ。
→corlnain V paはそれ以降に文が続くので、ここは相位詞paのみでいいと思う。

“Liaxa co kantfilxen?”
「気が付きましたか?」

Mi jel josnuk julupia'd ytarta lerj fhasfa.
何処からか聞こえる女性の声に俺は驚いた。
→多分jel jusnukって書きたかったのだろうけどjelは要らないかな、でもjusnukは自動詞だから、julupia'd ytartaはmelsとかで取ったほうが良さそう。

“Mi es parconal fon unde zu veles stieso ‘Icekai’. Co'd lkurftless io lkurf felx la lex es ‘waxunde’ ja?”
「私はicekaiと呼ばれる世界の管理者です。あなたの言語で言うなら、それは異世界かしら?」

Liaxa ci's lkurfo fal ‘waxunde’ es lurkxargen...waxundesti? Jol mi tudiest la lexe'l leusj werlfurp. Lirs, mi es nertniar mag mi qune niv tiliestonj.
彼女の話は異世界において訛っていた。……異世界だって?俺はウェールフープでそこに行ったのだろう。だが、俺はネートニアーだから細かくはわからないのだが。
→「異世界と言った言葉遣いが訛っていた」というならば"ci's 'waxunde''i lkurfel"のほうが良さそうだ。
→tudiestは方言語(デュイン)であるのでtydiestに直したほうが良い。

“Ers naste waxunde fon ark fhasfa xale la lexe’d paltaum'i ”
「その場所をような何処か彼方の完全な異世界です」
→文意が良く分からない、まずfon arkのように「接置詞節に名詞や動詞に関わるのでなければ接置詞をおいてはならない」ため不自然。文脈が取れないためxaleがどっち方向に掛かっているのか分からず、paltaum'iを動詞が取っているとすればErs以外にありえないが、かと思うとnaste waxundeが浮いてしまう(主語だとしても良く分からない)

E? Edixa mi ytarta io lkurf la lex? Ci farces mi'd tisodo? La lex es vagven. Lirs, fi edioll mi jisesn, elx harmy mi mol fal fqa?
え?俺は声に出してそれを言ったっけ?彼女は俺の考えたことが分かるのか?馬鹿げている。だが、もし俺が死んだのであれば、なんで俺はこんなところにいるのだろう?
→"ytarta io lkurf"「声に出して言う」は採用する。
→"mi'd tisodo"「俺の考えたこと」は古語的、標準的には"mi'st tisodo"と書く。

“Icekai duleses co'd molo. Mag mi lekhnaxait co'd effarle niryj'l.”
「イセカイはあなたの存在を必要としているのです。だから、あなたの魂をここへと導いたのです。」
→*dulesesは多分deluses(-'sは-'iを-'sciについて 必要とする)のスペルミスだろう。方言として採用する。
→間違えではないのだが、せっかくniryjに副詞用法があるのだからlekhnaxaitの前につけるなどするとさっぱりするのではないだろうか。

Cene niv mi tvarcar eso la lex. Effarlesti? Liaxa mi yuihurk tisod fhasfa mal xel xeruk, niekyr corlnein mol fal fqa pa, mol niv.
そうであることを俺は信じられなかった。魂?俺は突然何かを思って、下を見た。あるはずの体は無かった。
→確かに理語には-ainと-einがあって紛らわしいが、「~だったはずが」はS corlnain V pa,ですな。これも方言にありそう。

“La lex es corlnen. Cun edixe co'd niekyr xelvin snesva. Pa elaja. Wioll co lidysteinesk fal Icekai.”
「当然です。あなたの体はすでに滅びてますから。でも、大丈夫。あなたはイセカイに転生しますから。」

Mi lidysteinesk dea? Liaxa ci lkurf vagven iulo fal lovik nestil pelx mi's eso fqiu fal fqa es vekorx jexerrt jol.
俺が、転生するだ?先程、彼女はバカバカしいことを言った。だが、俺であることはこのここに、決定的な証拠だろう。
→リパライン語のesは存在動詞的ではない。存在動詞を扱いたいときはmolを使うので"fqa io mi's molo"とするべきかもしれない。fqiuが何故あるのか良く分からない。「私がここに居るというこのこと」ということであればmoloに-stanでもつければ良いのかもしれない。

“Mal no io mi nienex co Icekai’l. Wioll mi amcol fhasfa’d anfi’ess co’c fal parconala’d anfhiu.”
「それで、今からあなたをイセカイに送ります。管理者権限で何かあなたに力を与えましょう」

Mili plax, selene mi nat tidest......
待ってくれ、訊きたいことがある……

2018年9月15日土曜日

Haskell版2003lkインタプリタ エラーメッセージ翻訳ログ

CommonIO.hs:20: putStrLn' English $ NormalMessage $ "\nparsing " ++ filepath ++ ":\n"
(これよくわかんない)

Execute.hs:64:  then runtimeError $ "f5 register was not preserved after the call. It should be in " ++ show initialF5 ++ " but is actually in " ++ show a
>"Firjalen f5 veles furnkieo fasta fenxeil. Mole la lex es " ++ show initialF5 ++ " pelx la lex es" ++ show a ++ " fal cirla"

Execute.hs:276:   Nothing -> runtimeError $ "Undefined label `" ++ unLabel label ++ "`"
>"Firsykaloa l'es `" ++ unLabel label ++ "` es snojanerfe."

Execute.hs:276:  Nothing -> runtimeError $ "Undefined label `" ++ unLabel label ++ "`"
>(上のと同じなんだけど)

Execute.hs:309:   | otherwise -> runtimeError $ "nx has an invalid address " ++ show currentNX
>"nx laxn dirjasanasch setival zu es " ++ show currentNX

Linker.hs:23: Left _ -> Left $ LinkError "multiple files lack `kue`"
>"Chertifess mol niv mels `kue`"
(心配)

Linker.hs:25:  Nothing -> Left $ LinkError "all files have `kue`"
>"Als chertif laxn `kue`"
(kueの動作が良く分からない)

Linker.hs:37:   "conflict: different files export the same label(s) `" ++ intercalate ", " (map unLabel labels) ++ "“"
>"Sliejseso: cuturlo eustira'd chertifess feat daliu'd firsykaloa `" ++ intercalate ", " (map unLabel labels) ++ "“"
(心配、コロンは"es", "is"で読む場合もあるということ、初学者とかに書かないとなあ。)

Linker.hs:45-46:    "conflict: cannot import label(s) `" ++ intercalate ", " (map unLabel xokConflicts) ++   "` that is already defined in the file"
>"Sliejseso: elx mouteo niv cene firsykaloa `" ++ intercalate ", " (map unLabel xokConflicts) ++   "` La lex veles snojo xelvinj fal chertifestan."
(まあ、あってるやろ)

Linker.hs:50-51:   "cannot export label(s) `" ++ intercalate ", " (map unLabel kueWithoutEvidence) ++  "` that is not defined in the file"
>"Cene niv cuturl firsykaloa `" ++ intercalate ", " (map unLabel kueWithoutEvidence) ++  "` La lex niv veles snojo fal chertifestan."
(定義されてないラベル奴~~~~)

Messages.hs:16: show' English (LinkError str) = "LinkError: " ++ str
>"Nixo melsrolfeno: " ++ str

Messages.hs:19: show' English (ParseError str) = "ParseError: " ++ str
>"Nixo kakitercenust: " ++ str

Messages.hs:22: show' English (RuntimeError str str2) = "RuntimeError: " ++ str ++ str2
>"Nixo ingglimj: " ++ str ++ str2

Parse.hs:72:beautify [_,"+"] = left "Unexpected + at the end of input"
>"Delriunerfe + mol fal enerlen leijubackerstan"

Parse.hs:73:beautify ("+":_) = left "Unexpected + at the beginning of input"
>"Delriunerfe + fal enerlen fassleijustan"

Parse.hs:74:beautify ("@":_) = left "Unexpected @ at the beginning of input"
>"Delriunerfe @ fal enerlen fassleijustan"

Parse.hs:87:normalize [(Nothing,_)] = left "l' must be preceded by an instruction"
>"Deliu l' mol pesta cersva'd uies"

Parse.hs:148:  [] -> lift $ left "nll must be followed by an instruction"
>"Deliu nll mol fasta cersva'd uies"

Parse.hs:152:  ((Nothing,_):_) -> lift $ left "nll must not be followed by l'"
Parse.hs:163:toI xs = lift $ left $ "Unparsable command sequence " ++ show xs
>"Kakitercenustusykinerfe xlaiso'd leiju zu " ++ show xs ++ " mol"

Parse.hs:167: Nothing -> lift $ left $ "`" ++ x ++ "` cannot be used as a valid label"
>"Cene niv lus `" ++ x ++ "` cixj suiten firsykaloa"

Parse.hs:177: parseRegister str = left $ "there is no register named `" ++ str ++ "`"
>"Miv mol firjalen ferlke's zu es `" ++ str ++ "`"

Parse.hs:185:  | otherwise = left $ "cannot parse `" ++ str ++ "` as a valid data"
>"Cene niv es kakitercenust'i mels `" ++ xs ++ "` cixj suiten acirlan."
(エラー内容がよくわかんない)

Parse.hs:206:parseL xs = left $ "cannot parse `" ++ xs ++ "` as a valid place to put data"
>"Cene niv es kakitercenust'i mels `" ++ xs ++ "` cixj suitenal enerle'l."
(エラー内容がよくわかんない)

TentativeLoad.hs:29:    Left $ LinkError "size limit of a single file was exceeded"
>"panqa'd chertifen xerfo es sach'arrefoien fai jurkenel'd snojostan"

TentativeLoad.hs:32:  Left labels -> Left $ LinkError $ "duplicating local label(s): " ++ intercalate ", " (map unLabel labels)
>"local firsykaloa'st sliejseso: " ++ intercalate ", " (map unLabel labels)

2018年8月28日火曜日

理語の数詞は長い

確かに、 理語の数詞は長すぎると思っていた。ただ、今まで使っていたpanqaシリーズも残しておきたい。一応以下に考察する数詞は学問・通信分野などで使われるものとする。あと方針として出来る限り一音節にする。

1)現代理語 -qaを抜いてみる
どうやら現代理語のqaはfqa(これ)らしい、詩語や方言ではqarだったりするので

0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9
iu, pan, qa, deu, iup, neo, xant, xen, lek, fent

3はdだけでは発音できないので、-euがつく
xantはqaとの間の-a-を緩衝母音と見做したもの(PL *zjənkteなので違う)
fentも同じように(PL *fniə̃nteだし、蒼はeなので違う)

xantとxen, deuとneoが間違えやすそう。

2)ヴェフィス語から借りてくる
nu, un, tu, jor, fo, fa, ceci'e, xene, et, fente

neoをfaには出来るが、xenはxeneにして一音節に出来ないので良くないが、まあniner(9)とかもあるし、ええやろ。

iu, pan, qa, deu, iup, fa, xant, xene, lek, fent


《小数》
航空管制とかでも~point/decimal~と云うので、larlを使えばいいと思った。

3.14159265359
deu larl pan iup pan fa fent qa xant fa deu fa fent
198.35
pan fent lek larl deu fa

まあ、ここらへんで悠里勢に見てもらおうかな。

《panqaとpan qaが紛らわしい》
悠里勢からpanqaとpan qaが紛らわしいと云われたのでヴェフィスからtuを借用してくることにした。

iu, pan, tu, deu, iup, fa, xant, xene, lek, fent

2018年8月23日木曜日

"Icekai" es xorln unde #1の添削

Cashimi氏によるリパライン語小説"Icekai" es xorln undeの第一話の添削。
理文の下の訳文は私による訳。

・正書法に関して
-段落で字上げはしない。
-’ではなく'

・第一段落
Cene niv mi nal lot firlex elx voleso.
「しばらく何が起こったのか分からなかった。」
>特になし

Liaxa etixon mi styvud mels mi’d lidesn mal mi firlex ny la lex.
「自分の腹が急に痛くなったので、それが理解出来た。」
>etixonはこの位置に来ない、styvudの前に。

Jol mi veles pazeso zirk'st.
「敵に撃たれたのだろう。」
>特になし

Edixu mi iesnyxol io xeleffe snujon ad yst kenis pastavilo’d iulo.
「私は倒れた状態で空を見上げながら、過去のことを思い出していた。」
>adは文を接続しない、この場合はmal……と思ったがliaxu ad(~しながら~する)のい構文かなこれ、それなら正解なんだけど。pastaviloではなくpestavilo?

・第二段落
Flurjnnavon mi diurle niv elmer'c.
「元々自分は軍人には向いていなかった。」
>副詞は動詞の前へ

Cene mi ataalarta kestene'c fie elx selene mi es la lex.
「大学に入れるものなら、学生になりたかった。」
>fie elxには省略形felxがある(ただ、間違いじゃないのでここはどっちもいいけど。)、ここでのla lexはkestine'aを指している?(elmerを指しているように感じる)

Pa dystis es riesniest mal mi'd josnusn firlex niv mi'd tisodo.
「だけど、家は貧乏だったし、私の両親は私の考えを理解してくれなかった。」
>文法的には特になし、ただ「家は貧乏」の意味でdystis es riesniestを使うのは疑問。relod es riesniestの方が良いかも。

La lex lap mag mi is elmer mal veles nienexo amath'l.
「それだけのために私は兵士になって、前線に送られた。」
>「それだけのために」だったらfua la lex lap,などにしておくと良さそう、th'lはあんまり良くないので緩衝子音を入れよう。

Mal mi mol fqiu.
「ここに私は居る。」
>molの第三用法、自分でも忘れてた……。

Mi jel dejuk'c zu elx wioll mi fontles jisesn.
「私は悲しかった、つまり、最初に死ぬであろうから。」
>ここではzuは接続詞用法であればそのままで正しい。jel、、、というか他動詞は修飾詞節だけを目的語として取れない(と思う)のでこういう場合はよくlaを形容詞の前とかに付ける。

・第三段落
No io lex tisod lap at elx liaxu is snietij.
「今、何かを考えることすら難しかった。」
>"lex tisod"を"tisodo"に

Liaxa ers narlen kanrax......
「短い人生だった……」
>特になし

《原文と質問》
添削をぶち送ったら、原作者のCashimiさんから色々訊かれたりしたので下記に回答する。
(1) 確かに一瞬で、瞬間で、らへんの意味範疇なので基本そっちで意味を取りそう。
(2) "Liaxa lidesn is giupi'e xale chypo."とかがいいかなあ。
(3) liaxaを付けると良いかもしれません。
(4) ad, olなどは名詞のみを取れます。
(6) 複文の前の文の要素を指す場合もありますが、この場合"kestene"か"mi"を指すことになります。"Selene mi es kestene/mi."はどう考えてもおかしいので、前文の"mi"か"elmer"を見ます。一番それらしいのは"elmer"なので"selene mi es elmer."だと考えるのですが、文脈的にはおかしいですね?……という思考構造になっています。ここでは"selene mi es kestine'a."という風に明示すべきでしょう。「進学」はiniatavalartarlstを使ってみるのでも良いかもしれません。
(8) fua la lex lap,で良いでしょう。
(9) mal, mi mol na.みたいな感じでしょうかね。
(10) la 形容詞 zu ~であれば「最初に死ぬであろう悲しみを感じる」という感じですね。
(11) veを動詞に掛けると良さそうです。
tletimaは序文とかを表すからちょっと違うかもしれない……。
私とすればfasal larfaとかかな、fasslarfaという表現もあるらしい。
あと、larfa 1じゃなくて1te larfaにしたほうがいいかも。

2018年6月15日金曜日

stieverという単語を引きちぎり、こねたログ

stiever.ly:牛→*stʰieʁ *bʷəj:元々は雄牛を表していたが、すぐに性区別が消滅したと考えられる。

「男、夫」
PL *stʰieʁ<ter.li, dosiek.ly<do.li.PL+*stʰieʁ
古tがsになるのはt4の規則に沿って*tʰ
dosiekで*ʁがkになっているのは、*ɛpʰɛːləʁ>ferlk.lyの例を見ると正しく見える。
stieverで消えている語中の*ʁはk2の規則を見るとkが弱化しているところから、弱化して消滅したと考える。

「牛、食肉」(黄色の顔料として牛の胆石をよく使っていたため後世語では、「黄色」として実現されることが多い。)
PL *bʷəj……PLの音韻規則より、v->b, 母音後以外のjは[ʝ], はpevust.lyやpuaien.lyを見ると、eやuで実現してるところからbʷəjを取る。
veyo.li:vey-o, [vej.jo]であるが、古理ではheyo [hej.jo]のようにVjVが[Vj.jV]に割れることが良くある。-oは名詞語尾。
pevust.ly:pevy-st...ユナ語ではbwが不可のため、*pəwəjというように緩衝母音が挿入された。-stは、*-s-*-ændが削れたものと考える。
puaien.ly:puai-en...bʷがpuになる。aiはəjがユナ語化したものである。-enは*-ændで現代標準理語の-enと同じ。

2018年6月10日日曜日

我々の夜明けを導く

--^ --^ --^ ---*8
--^ --^ - | --^ --^*2

Zeltar snusel'dyeu io fenten da misse's jol.
Darf fiur a karx flent zu es nirfe fon als lart.
Tlest ens'dy leus lartss katuroj fua blim ad blard.
Kanstakt zu sinh fast'i, l'dues liest io fart dur alt!

束縛の鎖の中で我々は対決する
全人類の権利である自由を望むたびに砂嵐は吹き荒れ
暴君と農民によって人々は不安の霧に包まれる
未来に期待する確証が潰える前に勝利を!

D'riesniesto, anharkhto kjilf miss'st da ixfantul.
Dhar! ex fqa is paskelm da farvil'c ja fon waxdejx?
Dhar! vent keinti ank vodyp laj lusus fal tiurl.
Elmen'ia yst foi shrlo fal firk'd la raldnarlass!

貧しさと軋轢は我々を連合させる
さあ!これが異なる色の旗の下に最後の闘争になるだろう
さあ!絶え間なく強く続く飢えは運動によって終わる
フィークの闇の中で労働者よ、奮い立て!

Xol'd blurja mol fal d'no qar.
lartssa'd la jos is da.
stisniel'd la lirses a,
misse'c volied nars da!

革命の前触れは、今ここにある
人民による大作は完成するのだ
未来の成功が
我々の夜明けを導くのだ!

2018年5月11日金曜日

「それはまるで(1;12)」の添削

2018年5月11日にskurlavenija.mavijaが訳した文章を添削する。
Fqa es raldenarl zu alfaovali'et xale y.
それは穿つような闇だ。
「それはまるで穿孔する闇のようだった。」
*alfaovali'eto xale esかねえという感じになった。
>"Fqa's alfaovali'eto xale es raldenarl."

La lex es rartrorle azuazmalife zu ci xartle aler ad es mele celaium'd xleasnoip.
それは彼女が(alerが分からん)降りる螺旋階段で、建物の側面である。
*esは存在動詞には使わない、存在動詞は専らmol。
*alerはここに来ない、場所をそのままにするならaleronjなど?
*文はadでは普通は繋がない、malを使う。
「建物の内周に沿って遥か地下まで続いている螺旋階段である。」
>"La lex es rartrorle azuazmalife zu ci xartle aleronj (i) mal la lex mol mele celaium'd xleasnoip."

Fi no es nysiest, kafia's ananeoqale ekce en aus xurn fon avimens'd snoip zu liaxe ni alfaovali'et, xyfarzten kofijoe cix.
もし今が昼ならば、半分の確率で(彼・彼女が)穿った地面の壁の穴を通して少し入る
*kafia -> kafi'a
*xyfarzten kofijoe cix(自然の灯りとして)は何処を修飾してる?
*zu liaxeは不可能、zu elxかzelxにしなければならない。
「昼間であれば、明かり取りとして開けられた地上階の穴から僅かなりとも光が射すのだろうか。」
*xyfarzten kofijoe cixはenに掛けたいところなのでkafi'a'sの後ろに置いて、ananeoqale ekceをどちらにも-jを付けて、enの後ろに移動させると綺麗。
*「明かり取りとして」が入ってないので良くない、"fua kofijoe"とかを入れたほうが良い。
*多分、ananeoqaleは「だろう」を表すために入ってるんだろうけど、多分これはjolで良いと思う。kafi'a'sの前にelxを入れるか、fiを消して同位置にfelxを入れる。
>"No es nysiest felx jol kafia's xyfarzten kofijoe cix en ananeoqalej ekcej aus xurn fon avimens'd snoip zelx liaxe ni alfaovali'et fua kofijoe."
j.v.「enは取れる格組が多いので、kafi'a's en e'cと虚辞のeを置いて格組を確定させたほうが良いかも。主語をxurnにしてxurn en kafi'aとしてもいいとは思うけど。」
skurlavenija.mavija「緩衝音絡みが多いなあ('の直前にも入ることを今知った人)」
j.v.「逆に-tの直前には「入れてはいけない」ので、そっちも気をつけよう」
s.m.「入れてはいけないものもあったのか」
*-jとかもそうね。

Pa, no es nukus. Lefjcena zu ci shobe lap iraif jisysn celdiner'dy l'ckurja ad lovim ci'dy.
しかし、今は夜だ。彼女が掴む松明のみが先導するメイドの背中と彼女の足を照らしている。
*lapはここにくると不自然、lapj lefjcenaかshobe i lapが良い。
*l'ckurjaはこの位置には来ない。zu - iかV-en-jが良さそうである。
「けれど今は夜。前を歩く侍女の背と彼の足元を照らすのは手に持った松明のみだった。」
*ci'dyじゃなくてsi'dy
>"Pa, no es nukus. Leficena zu ci shobe i lap iraif jisysn celdiner'dy ckurjavenj ad lovim si'dy."

・slackでのjekto.vatimelijuの添削とskurlavenija.mavijaの反応
jekto vatimeliju [14:37 Uhr]
-m'dは用例無し、緩衝母音を入れて-mu'dとするのが事実上の義務(いやどこにも載ってない情報だから知らなくて当然だけど)
kafia's → kafi'a's

mai_lang [14:40 Uhr]
なるほど、一般に緩衝音はけっこう入りやすいんですか?

jekto vatimeliju [14:40 Uhr]
一概には言えませんが、入れてダメなケースはあまりないので迷ったら入れましょう

mai_lang [14:41 Uhr]
はーい

jekto vatimeliju [14:44 Uhr]
ananeoqa ~ anneoqa、用例を発見できずどちらが自然か判定不能。前例としては、anfentiqa、aniupqa、anapanqaのみを発掘。
と思ったら辞書に在ったな
ananeoqaでよさそう

mai_lang [14:46 Uhr]
よかった(よかった)

jekto vatimeliju [14:48 Uhr]
avimens'd、これはals'dという前例があるので緩衝母音は入ってなくても多分セーフ

mai_lang [14:49 Uhr]
緩衝音絡みが多いなあ('の直前にも入ることを今知った人)

jekto vatimeliju [14:50 Uhr]
逆に-tの直前には「入れてはいけない」ので、そっちも気をつけよう

mai_lang [14:51 Uhr]
入れてはいけないものもあったのか

jekto vatimeliju [14:51 Uhr]
iraifは自動詞だからiraif jisysnは怪しそう
「l'ckueia、アリか?」と思ったが l'stusnypes という前例があるのでセーフ

mai_lang [14:54 Uhr]
【他動詞】(-'sは-'iを)照らす 光を当てる 明るくする
この用法でいけるかなあって書いた気が(わからないですが)

jekto vatimeliju [14:54 Uhr]
あ、辞書増えてたか
増えてたな、セーフです(こっちのが古かった)
ckueia → ckurjaか?

mai_lang [14:56 Uhr]
ckurjaですです

jekto vatimeliju [14:57 Uhr]
さて意味解析
辞書に「S es A xale. SはAみたいだ」とあるので、そもそもyはなくてよさそう

mai_lang [14:58 Uhr]
はい

jekto vatimeliju [14:59 Uhr]
azuazmalife zu ci xartle aler がよく分からん、ciはどの人を指すんだろう

mai_lang [15:00 Uhr]
ciはメイドに続いて階段を降りてる人(フォグ)のつもりです

jekto vatimeliju [15:00 Uhr]
原文のその箇所に言及がないので誰かと思った
このalerは何を修飾する?

mai_lang [15:03 Uhr]
残念なことに、これ書いた奴はxartleを修飾してるつもりだったんですね

jekto vatimeliju [15:04 Uhr]
動詞を形容詞で、しかも後ろから、修飾することはできないので、副詞化してaleron xartleとかするとよさそう

mai_lang [15:04 Uhr]
残念

jekto vatimeliju [15:05 Uhr]
alerを動詞にしxartleを名詞節にして、ci aleres xartleo「彼女は下降に時間をかける」とするのもアリかも

mai_lang [15:07 Uhr]
全く愉快でない話なんですが、siのつもりでciって書いてたようです(ひどい)

jekto vatimeliju [15:07 Uhr]
なるほどなぁ
まあ昔は同じ単語でしたし(フォローになってない)
:ot: @Fafs falira
【名詞】xleasnoip 壁面
【名詞】xleasnoipen 壁面の

後者、「形容詞」(最新版で直ってるパターンだったらすまない)

jekto vatimeliju [15:13 Uhr]
avimens'd snoipで「地上の壁」を指せるかどうか自信がない(リパライン語-'dは日本語「の」より語義が狭い)(avimensen snoipかなぁ?)(avimense'c lex mol snoipだと「壁のうち、地上部分」を指せるのか不安)

mai_lang [15:18 Uhr]
そこは「違いそうなのに修正できない…」ってなってました…

jekto vatimeliju [15:19 Uhr]
場所のときは B'c lex mol Aが便利

mai_lang [15:20 Uhr]
lex、どこにでも出てきますね

jekto vatimeliju [15:22 Uhr]
enは取れる格組が多いので、kafi'a's en e'cと虚辞のeを置いて格組を確定させたほうが良いかも。主語をxurnにしてxurn en kafi'aとしてもいいとは思うけど。

mai_lang [15:23 Uhr]
ふむふむ

jekto vatimeliju [15:26 Uhr]
Lefjcena zu ci shobe lap、zuとlapのうちどちらが前に来るべきかは前例がなく判定不能。
lex ckurja、何を修飾する?

mai_lang [15:28 Uhr]
そしてここのciもsi(フォグ)
侍女(メイド)です (bearbeitet)

jekto vatimeliju [15:31 Uhr]
lex V Nで「VするN」なので、jisysn ckurjaven celdiner'dyかjisysn celdiner'dy ckurjavenjかなぁ

mai_lang [15:32 Uhr]
あーV-en(完全に忘れてました)

jekto vatimeliju [15:32 Uhr]
lex Vは多分後置修飾できないので、そうするしかなさそうですね
えーと Lefjcena zu si shobe lap iraif jisysn ckurjaven celdiner'dy ad lovim ci'dy.
よさそう(てきとう)

mai_lang [15:35 Uhr]
比べると、修飾方向が理解できてないですねえって感じが

jekto vatimeliju [15:35 Uhr]
曖昧性回避のためにもjisysn celdiner'dy ckurjavenjの方が良いのかなぁ
とまあとりあえずこんな感じで

2017年11月7日火曜日

FAS改定に関するログ

jekto.vatimelijuはファスマレー語の古資料を発見し、ファスマレー語が完全なアポステリオリ言語であったことを判明させた。このため、リパライン語のアプリオリ指向原則に従い、存在する改定前ファスマレー語の単語に対して対処する必要が出てきた。また、fafsはこれを受けて改定後ファスマレー語用語源記号FSMを定義した。

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《リパライン語における改定前ファスマレー語源単語の対応》
1. 基本的にすべてを廃止し、新たに許容される造語・派生語作成で対応する。
2. 一部の固有名詞、概念に大きな影響を与えた単語、ファスマレー語そのもののアポステリオリ性が影響していない固有名詞が語源の単語は語源解釈変更で対応する。
3. 1.に該当する単語の派生語は全て基本廃止とする。

attadzem
1【名詞】薬膳 薬膳料理
yat kud zepnは規則に沿うとyakuzenに復号可能であるためアポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

dzylisard
2【名詞】検察官
2【名詞】(アレス裁判における)訴人 ジュリザデ ジュリザード
語源のju ri za deの訳語ジュリザデが何であるかは不明だが、そもそも母音に対応する語尾が付いていないため固有名詞にあたるものか、無作為造語であると考えられ、これを変更する場合年表など大きく影響が出るため2.に該当し、廃止しないものとする。

fasmaler
2【名詞】ファスマレー語 ファスマレー
語源fat sud mat lepの復号形fasumaleは訳語ファスマレーにそのままで対応している。ファスマレーがなんであるかは不明だが、固有名詞にあたるものか、無作為造語であると考えられ、これを変更する場合年表など大きく影響が出るため2.に該当し、廃止しないものとする。

ilsdorcis
1【名詞】弁護士
1【名詞】(アレス裁判における)イリジョドシル イルスドーシス
語源il i jod silはiijosiに復号でき、これは元が「良い助士」であると考えられる。アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

kymerf
1【名詞】裁判官
1【名詞】(アレス裁判における)キルメプ
語源kil mepはkimeに復号でき、これは元が「決め」であると考えられる。アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

nabi'a
1?【名詞】税
1?【他動詞】(-'sは-'iに対して-'cを)課税する
3?税務当局
3?【形容詞】免税の 無税の
語源junabiwan hepは第一語は固有名詞のジュナビワンという都市名であるが、hepは「~へ」という助詞であると考えられる。要素は少ないが一応アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

nebiua
2【名詞】都 京 中央都市 首都
2【名詞】首都圏 首都地域
語源junabiwanは都市名であり、おそらく恣意的造語である。2.に該当し、廃止しないものとする。

rattemme
2【名詞】ラッテッメ人 人型ラーデミン(lartendemin)の自称。
語源rat nep mepは復号するとraneme、つまりラネーメになり、元が固有名詞であるうえ、これを変更することは年表など大きく影響が出るため2.に該当し、廃止しないものとする。

sadirlba
1?【名詞】裁判所
1?【名詞】(アレス裁判の)裁判所
語源za dir batは復号zadibaで裁判に近いが異なるうえ、意味不明になる。しかし、語源意味には裁判所と書かれているため裁判所の意図で改定前ファスマレー語を利用した可能性があるため、アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

splieng
1【名詞】魚市場
語源zepilhingは復号するとzeihingになり、「贅品」つまり語源意味の「贅品庁」を指していることがわかる。アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

tatiryzurtmil
1【名詞】温泉 タティーユツートミル 風呂 お風呂 風呂に入る行為
3【自動詞】風呂に入る 水浴びする
語源attudil ilzudmilは復号するとatui izumiとなり、「熱い泉」で語源意味と同一となる。アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

xavi'ane
2【他動詞】納税する
語源がnabi'aと同一であるため、nabi'aと同様の理由により廃止とする。

---
廃止語となったのは以下の七単語である。

attadzem 薬膳 薬膳料理
ilsdorcis 弁護士 / (アレス裁判における)イリジョドシル イルスドーシス
kymerf 裁判官 / (アレス裁判における)キルメプ
nabi'a 税 / (-'sは-'iに対して-'cを)課税する / 税務当局 / 免税の 無税の
sadirlba 裁判所 / (アレス裁判の)裁判所
splieng 魚市場
tatiryzurtmil 温泉 タティーユツートミル 風呂 お風呂 風呂に入る行為 / 風呂に入る 水浴びする

あと、jekto.vatimelijuがNKSS(Neprtodnipad kudephadud Sepn-Sepn)を発見した。これも語源表記がなされていないが、改定前ファスマレー語として復号すると「ネルトニア・クエハヅ・戰線」となるので1.にあたり、廃止とする。

---
造語

(要考察)薬膳 薬膳料理
tanlater[tanlat-er] 弁護士 / (アレス裁判における)イリジョドシル イルスドーシス
flarskaver[flarska-v-er] 裁判官 / (アレス裁判における)キルメプ
vaxelfust[vaxelf-ust] 税
vaxelfustes[vaxelf-ust-es] (-'sは-'iに対して-'cを)課税する
vaxelfustal[vaxelf-ust-al] 税務当局
vaxelfustnerfe[vaxelf-ust-nerfe] 免税の 無税の
flarskaval[flarska-v-al] 裁判所 (アレス裁判の)裁判所
enorviumim[enor-v-iumim] 魚市場
(要考察) 温泉 タティーユツートミル 風呂 お風呂 風呂に入る行為 / 風呂に入る 水浴びする






2017年10月23日月曜日

計算機科学者と宗教学者のお話


"Fal pesta xarzni'arven karfaks lkurf iska cis alte"
(......Xarzni'arven karfaksasti? Karfaksastan mol fua xarzni'ar......?)
"Ar, la lex voles afnarylimietj ly ja."
(Afnaryl......? Harmie "iska"'i l'afnar xarzni'ar'it luson lex lkurf karfaks es dea......?  )
"Jexi'ert ly! Ni celes arsnuseso pa mi firlex ezonj niv. Mal, mi dira celtern ujul la lexe'l mal niss lkurf xale lkurferl co'st."
(Velesosti arsnuseso......? Men harmie lkurf sisse's......)

「その時xarzni'arvenソフトがiskaと言ってさ……w」
(xarzni'arvenソフト……?シャーツニアーのためのソフトがあるんだろうか?)
「ああ、それ原因はafnarylだってさ。」
(afnaryl……?消毒したシャーツニアーが使うとiskaと言うソフトウェアって何だ……?)
「らしいな、arsnusesさせたけど良く分かんなかったんよね。んで、公式サイト見たらそう書いてたわ。」
(吐かせる……?一体何の話をしているんだ……)

2017年2月21日火曜日

Harkar'd la xetten


 Si lixynon kedokes insirznyken isis cun sysnul es masrin Valentain'd snenik dea. Valentain'd snenik──zuj la lex es sysnul zelx liaxe anniastan'd Fafs falira sashimi nili li tirova'd faijuvelemi fal sinosten stikiesn. Lecu mi plasi Valentain'd snenik. Valentain'd snenik m'es snenik zelx liaoll mian merta harkar'd lersene ysnierler'c, ny pesceler cix es la set. les tojil snenik mile dea! Icve jisesno fua yst ynde! ol retoo fua mi!
 ……Ja, Liaxu mi nat jisesn niv. Edixe jecsuk als Valentain el no dea. Jol wioll feamecie at mi niv icve harkar'd la xetten pa mi letix menass. Ers mena zu sties <<lerssergo lkurftless'it>>e'c. Fqiu liestu io Fafs falira sashimi tathavon lersse lkurftlesse'd Uchinarguchi. Mag, wioxu es site dea! Niejod Lerssergon lkurftless! Niejod jeskasti! Mer, fgir es ete'd la'sci ja.
 Mal, insirznyk io inijulupiass miscaon merta harkar'd la xetten. Fafs ankalef ny la lex pesta tydiestil fua jesnypi'l. <Fqa m'es sisse'd fontlese'd Valentain'd snenik, pestavilo xale jennirka mol fie, fi elx jol wioll mi icve niv la lex pa mi snerien alte.> Ers pestavilo'd jennirka──Edixa la lex es xale kujit. Liaxu mi fea fazan esil io Tomochoko(zu es mertavo mian ler miana'l) es karnicitj. Pesta io loler eo harkenxtarsne……tujanj harken la xetten tejiest melx edixa kuqa veles snojijo miana'c. Mianastan veles jelo knloano'it eo harkenxtarsne fal jodyr ly. Edixu ci es snieist mels lersse ad snenst larta. Xale la lex, eo harkenxtarsne fyrfsykon furnkie larta'd fusaf gelx deliu veles stieso <<harkar'd la xetten>>.
 Mi tydiest el lysted mal xerukes xyvien. Als es celezert pesta kekevil mag farfelon etonon es letiacirste'd velfez adit lkurfo mena'tj, eten fhasfa. Pa, Sysnul es xetten Valentain ja dea do!!! Inijulupiassa'st niv delokon lkurf ny la lex. <Arjer, vydyl mol Valentain'd snenik ti! Deliu mi laozia fua miananfy~~~~>. HARMIE FQA ES XETTEN.
 Mer, Edixa jol la lex xale snalu io ciss laozia harkar'd la xetten ly. Liaxu mi enil io inijulupiastana'sci fahikernes kask zelx edixa ci laozia ly lerj kaska'd sexpar cakirt. Pa, mi l'es fafs falira sashimi vxorlnes niv mal fas melferto fal xyvien. Lirs, mi icve harkar'd la xetten melx wioxa deliu harmie mi es e'i? <Set! Xace, jul mianasti l'es co fuaj!> xale fenklorven lkurferl'i elx cene niv lkurf mi'st dea. Zu, ers JEIE dea. Mi fas lerssergo lkurftless Uchinarguchi fai kanteluesco.
 Inijulupiass ekcergilon furnkie lartmarle. Mi ectinent lerssergo lkurftless gelx edixa larfenkurne pa lior niv snalu. Tismal, snalustan es fai mi. La lex xale iulo melsj mi nasteon tisod niv edixu.
 Panqa'd inijulupia ta mele mi'd nielyp mal lkurf ny la lex.
"Merc, co karx kask?"
 Mal mi veles xelo cakirtestan. Mi mol xale en limi'l. Mole mi icve kask men? Mi icve kask felx deliu harmie'd murtmir? Deliu edixa mi snojij pesta elx notulesil ci'st. Apasken icve mi's panqa'd kask. Edixa kaskastan m'es doisn mels la pynost, jol ci laozia fua niv mi ly pa mi slaxers fenklorvo ci's. Edixa mi is kysen. Liaoll larta fav niejod mal virot la vynut fal fhasfa. Edixa mi tisodilen pesta io panqa'd inijulupia lkurf ny la lex.
"Ja, ○○ctor es snenst ja!"

……Ers <<SNENSTO>>? Celde agesquiko! Harmie ci niexix? Zu, selene ci lkurf ny la lex. <Je~~~~i moviersti, als fhasfa icve niv eo harkenxtarsne fua co fal Valentainil. Co es nixen etxaata larta dea ja! tea tea tea hah hah hah^q^>.
 XETTEN GERLERGEN ANPISTILNALASTI! Harmie ci es? Deliu ci icve jutu mels Century les demixarle larta. JA, JA, JA! La lex es galifarl iulo. La lexe'scirg'i mi's qune ja do! Pa, mi qune niv ci'd lkurferl fal no at. Ci lkurf la lex fua harmie? Als niv qune.
 Valentain'd snenik es xetten. Virlier l'es coss es XETTEN GERLEGEN ANPISTILNALEN FHIPERRTECAONTIEN NURNVOLDER. RETO COME.

2016年8月26日金曜日

机戦関係

Ansourner……先手
Direrger(Deg)……後手
Avir……局面、棋譜の場面
Fedirrgavir……棋譜
Paltau……マス
Nertrleiju……縦軸
Ektirrleiju……横軸

Laver……駒
Elses……成る
Afnar……駒を取る
Anenk……駒を動かす、打つ
Steij……駒が効いている、刺さっている、駒で取れる範囲である

semorko……飛び越す(sue1 mok1)、ダイヤモンドする
Veleser semorko……跳び越す(基準となる)駒、踏み台
La fonti'a semorko……飛び越え判定
Voklisol……(持ち駒)役
Tymorko……こいこい、続行
Paltauil(1,2,3,4)……季節(春、夏、秋、冬)

En tamkot……皇地(tam kot:皇草)に入る
Kacel……皇地から出る
En tamnua……皇水(tam nua)に入る
Tirkjar……皇水から出る
La fonti'a tamnua……皇水判定
Fiurmergal……皇水の端のこと

Stodup leiju……筆を横に動かす
Vynut lartajip……皇将のこと

Xelol(宣言はxel)……王手、チェック
larpyc……詰む、チェックメイトする
Girtliskol……千日手

keke……はじめの挨拶(kait kaik:良い戦いを)
tymor……こいこい、続行宣言(ty mok1: 再び行く)
taxt……季節を終わらせる、勝負宣言(ta xot1: 季節を終わらせる)
perzej……おわりの挨拶(pet2 et2 cei:星一周す)

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Elmer……兵
Felkana……船
Xastir……巫
Stistyst……虎
Gustuer……弓
Vadyrd……車
Dodor……馬
Kua……筆
Varxle……将
Ales……王
Tam……皇

Alsasnej……無抗行処
……将而光在
……和皇神力
……光戦之集
……皇論之集
……行行
……国風
……虎馬
……全終之抗
……闇戦之集
……声無於前

Als dejixece……全類
Dejixece lace……類友
Lace……友

Xolo……反故
Larpyco……与終

2016年7月27日水曜日

理語フォネティックコード

リパライン語の

フォネティックコード

を作った。
主にリパラオネ教の神族、人の名前、一般名詞から取ってきている。

T hame Tarf
K hame Keintel
X hame Xturga
S hame Skarsna
Q hame Qerl
N hame Nakrapt
V hame Velgana
F hame Fyra
M hame Malegerl
Fh hame Fhasfa
D hame Dexafel
G hame Gern
P hame Polto
B hame Blirba
Vh hame Vhenseu
H hame Haltxeo
J hame Jungkar
C hame Carxa
R hame Restu
Z hame Zesto
Dz hame Dzosnir
W hame Werlfurp
L hame Lena
Y hame Yszaplorca
A hame Ales
I hame Iuesleone
U hame Ulastirze
E hame Eleno
O hame Olys

Ph hame philerl/phupurca
Ts hame tsans
Ch hame chai
Ng hame angvirl
Sh hame shrlo
Th hame tharmperl
Dh hame dhafarl
KH hame khanxas
Rkh hame va'rkhiny'al
Rl hame acirl