2017年12月8日金曜日

異世界言語共通参照枠

はい、ヨーロッパ言語共通参照枠のパクリです。どれが作品としてのレベル高いとかいう話ではない。

A1:異世界言語が作品著者の母語。
Ex.)『異世界はスマートフォンとともに』

A2:異世界言語が作品著者の母語ではないが、何らかの自然言語
Ex.)『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』(?)

B1:異世界言語は何らかの自然言語の文字だけを変えたものである。
Ex.)『ノーゲーム・ノーライフ』

B2:異世界言語は何らかの言語の換字式暗号である。
Ex.)『はたらく魔王さま!』

C1:異世界言語が既存の人工言語を流用した。
Ex.)『ことのはアムリラート』
>C1-a:異世界言語が既存のアポステリオリ言語を流用した。
>C1-b:異世界言語が既存のアプリオリ言語を流用した。

C2:異世界言語のために人工言語を制作した。
Ex.)『アバター』
>C2-a:異世界言語のためにアポステリオリ言語を制作した。
>C2-b:異世界言語のためにアプリオリ言語を制作した。

2017年12月2日土曜日

シャリヤと悪魔の証明

 
 世の中にはリパライン語が五年間以上非アポステリオリであることを指向する創作であることをみて、その言語中にアポステリオリ性を見つけ出そうとしている意地の悪い人が良くいる。「別にアポステリオリであることをいうことで非難しようと思っているわけじゃないんだけど」と思っている人のために悠里とその中核の創作思想的変遷から見ていきたいと思う。
 悠里とその中核が興隆したのは2013年から2014年頃である。リパライン語三代目のログやセレン・アルバザード氏の逮捕時点から原始悠里が存在していたことから考えるとそれより前からあったと考えてもよい。KPHT=YYとFafs falira sashimiはその創作的観点にセレニズム時代から強くセレン主義に影響を受けた。アポステリオリよりアプリオリの方が高度な創作であるという思想をもってアプリオリであろうと言語を作り続けたが、一方でアルカに対して反感を抱き、反アルカ主義を標榜した。そうして、悠里は2016年以降s.y.の加入を元に広く発達してきたわけだが、界隈の体質としてアポステリオリであるという指摘に対して非常に敏感になってきたといえる。現在ではアポステリオリよりアプリオリ指向であることが崇高であるというような思想は悠里は持ち合わせていないが、基本法に記述される通り、「現実世界の構造の流用のうち、悠里のアプリオリ創作の原理を破壊する恐れがあるようなものは禁止される。」ためアポステリオリと確定された創作物は改定また真理設定からの排除が行われる(「古理字存続論争」や「改定前ファスマレー」などが好例)。このように悠里がアプリオリ創作であることにより、一つの創作界隈及びその創作のアイデンティティを保ってきたことは明白である。アポステリオリ指摘はこのアイデンティティを危機にさらすことになり、悠里が悠里で無くなる可能性、さらに中核のそもそもの個人個人の創作的アイデンティティを脅かす。このために悠里勢はいわば攻撃的とも受け取れる安易なアポステリオリ指摘に対して敏感に反応し、対抗するのである。

 そもそも、セレン時代ではセレン・アルバザードがどう言っていたかにしろ、一般的にアプリオリ・アポステリオリは明確に区別できるものであると考えられていた。しかしながら、ポスト・セレニズムの時代となり、人工言語学会が興隆するなどするとそもそもの人工言語分類であるセレン分類に対して疑問を投げかけることになった。ここまで来ると完全なアプリオリ言語は存在せず、全ての言語は本質的にアポステリオリ言語であるという考えも生まれた。セレニズムに基づくアプリオリ・アポステリオリに対する定義に対する懐疑主義はポスト・セレニズム時代における新たな人工言語分類であるモユネ分類にも表れており、当初はあった他の言語を意識的に参照することを志向するPRO、他の言語を参照することを志向しないが、作者自身の文化や言語からの影響を積極的に取り除くことも志向しないNPO、他の言語を参照しないことを志向するAPRは廃止され、他言語の流入/流用に対して忌避的か歓迎的か、それに対して傍観的立場か介入的立場か、それらに対してもはや寛容・無頓着かという分類に明確化された。突き詰めればそもそも人間が作った言語はアポステリオリであるので、アポステリオリかアプリオリかという議論自体が無意味なものでもあるのだ。この思想は悠里においても大きな影響を与えた。

ところで先述のアポステリオリ指摘の内容の例を見てみよう。

 マハーバーラタにはシャリヤ王という名前の王が存在する。サンスクリットでは、शल्यと表され、原義は「尖った武器」らしい。ナクラとサハデーヴァの妻であるマードリーの兄弟であり、マドラ王国の支配者であり、クル軍に味方した。 ローマには、ネロ・クラウディウスという皇帝がおり、そのクラウディウス氏族の女子にはクラウディアという名をつけられたという。
 これらのような根拠から『異世界転生したけど日本語が通じなかった』のシャリヤがこのシャリヤ王から来ているだとか、kladi'aという名前はクラウディアという名前から来ているのだとかいう主張がなされる。しかし、実際のところは以下の通り説明がなされ、全く関係ないと証明される。

単語(語義) - 似た発音の現世の単語 - 実際の語源
kladia(クラディア、名前) - クラウディア氏族 - 古理語cladie、シ祖語*klu-æɳdiə(来るもの)
xalija(シャリヤ、名前) - シャリヤ王 - こちらを参照されたい(ちなみに細かいことだが、サンスクリットの方はśalyaで、いせにほの方はxalijaである。お前の推論はカタカナに影響されている。)
dodor(馬) - どうどう - 不明
fqa(これ) - quīの女性単数奪格quā - 古理語fghpha(これ)、理祖語では*həgʰʔæs(あれ、これ)
larj(捏造) - 英語lie - 古理語aloaj(作る)
kacel(キャンセルする) - 英語cancel - 淮語kakècails、その語源は古理語lnkuk cel(失わせる)

 だが、人々はまた「そのようにこじつけて引用、参照したことを隠しているのだ。」という。例えばkacelを上げれば「古理語だの淮語だの適当な語源を掲げるが、語形変化に英語のcancelが関わっていることは火を見るよりも明らかだ。」という程度の指摘だ。言語の話を始めれば、この語形変化はそも古理語から淮語への音韻変化で/ln/が落ちたのはLの母音化という現象で[ln] - [əln] - [əɫn] - [əwn] - [ə̃] - [ə] - øというような流れを経たと考えられるし、kakècails([kaksɛl])の語中の[k]が落ちたのはヴェフィス語で母音の付かない末子音s,t,kが落ちるが、その後にèが付く綴りの場合読まないこの単語をリパライン語話者が過剰修正して借用したためであり、すべての変化は自然に見えると順序だてて解釈できる。しかし、このように理詰めの説明をしたとしても「英語のcancelに似せるために理詰めのこじつけをした。」という主張には反論できない。しかし、もし十二平均律に見る「アプリオリ創作の原理」に見られるように「結果として現世の構造が反映されているが、それの採用には十分な合理性が認められると考え」られ、その音形、語形の導入がなされたとして、cancelの語形に合わせる十分な合理性は不明であり、そのためにアプリオリ創作の方針を崩す方が我々にとっては謎である。
 ここまでくると語形に合わせた、音形に合わせたかどうかの意図の有無の問題になってくるが、だいたい人間の意図の有無を証明することは悪魔の証明である。

 素人でも玄人でも何かの単語に何かをこじつけて起源説を主張することは良くあることである。先人が行ってきた偉大なる所業を見ればよくわかることである。現代に関わらず古代でもである。このことを話したところj.vが資料を見せてくれた。
しかしながら、古代及び中世の文法家、哲学者の方法は、なんらの組織をもたず、ただ意味と形態の相似によって出まかせに語を比較したものが多かった。彼らは少しくらいの音韻や語形の相違は自由に無視する。方法論的に制約されない想像は奔放をきわめ、連想は次から次へと躊躇なく遷った。(中略)古代の語原(注:原文ママ)学者は音韻の有する意味上の価値(例えばlは平滑、nは、口腔内で発音されて外に出ないから、内的なものを表わすとするがごとき、音韻による疑似、転意、対意(例えば黒は白に対立するがゆえに、白をも同様に表しうるとするがごとき)を自由自在に使用し、さらに婉曲法により類推して、人間の心に嫌悪の感を抱かしめるものは、これを対意によって、すなわち反対の観念によって表わすとなし、例えばラテン語のbellum「戦争」はbellus「美しい」に語原をもつと考えた。(比較言語学入門 [高津春繁, 1992, p179-180])
人間はこのようにしてその根源が何なのかギリシャ哲学の時代から全世界で突き止めようとしてきた。人間にそのような性質があるとも感じられるものである。しかし、何でもかんでもこじつければいいというものではない。自然言語ならまだしも、アプリオリ指向の人工言語なら人の創作物をパクリというのと同じように聞こえるのだから。

参考文献
https://en.wikipedia.org/wiki/Shalya
https://en.wikipedia.org/wiki/Claudia_(gens)
バガヴァット・ギーター(上村勝彦, 1992)
https://togetter.com/li/849695
比較言語学入門(高津春繁, 1992, p179)
http://www2.ngu.ac.jp/uri/gengo/pdf/genbun_vol2402_14.pdf
ニューエクスプレス ヒンディー語(町田和彦, 2008)
http://l118.let.kumamoto-u.ac.jp/javascript/roma.html

略語
  • 淮語……ヴェフィス語
  • 理語……主に現代標準リパライン語を指す。
  • 古理語……古典リパライン語
  • シ祖語……シアン祖語再構
  • 理祖語……1893年再構形リパライン祖語
  • 基本法……悠里総合創作秩序維持基本法

更新
20171202 書き終わり

2017年11月11日土曜日

水銀をファイクレオネの伝統医療に使いたいログ

fafs「水銀をファイクレオネの伝統医療に使いたいじゃん!」

・液体水銀は消化管から殆ど吸収されず排出される。
→ほとんど吸収されないのであれば、吸収された分をキレート剤相当で排出する。
fafs「クエン酸?緑黄色野菜を食べさせるマン?」

「キレート剤による塩化メチル水銀の体外排除促進について
―14CH3HgClとCH3203HgClとを用いた比較実験―」
小川 栄一1), 都築 博2), 山崎 八代栄2)
1) 群馬大学医学部薬理学教室 2) 群馬大学医学部アイソトープ研究室
https://www.jstage.jst.go.jp/article/radioisotopes1952/25/1/25_1_19/_article/-char/ja/

99「硫黄では」
fafs「硫黄。」
fafs「チオール。」
99「つまり、システイン」

システイン「少量ではあるが大部分の蛋白質にみられる。食物では、赤唐辛子、ニンニク、タマネギ、ブロッコリー、芽キャベツ、オート麦、小麦胚芽に含まれる。」
メチオニン「メチオニンを多く含む食物として果物、肉、野菜、ナッツ、マメ科の植物があげられる。特にホウレンソウ、グリーンピース、ニンニク、ある種のチーズ、トウモロコシ、ピスタチオ、カシューナッツ、インゲンマメ、豆腐、テンペに豊富に見られる。肉類では鶏肉、牛肉、魚肉など大部分のものに含まれる。」
「食品中の硫黄含量について(第1報)―77食品中の硫黄含量―」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/eiyogakuzashi1941/57/3/57_3_177/_pdf

99「ケラチンの11%がシステイン、システインには硫黄が含まれる。」
fafs「湯の花と一緒に飲んでたのかも!」
99「辰砂は硫化水銀ですから、それなら辰砂で良いのでは」
sh「辰砂なら大丈夫ってこと?」
99「中国王朝の皇帝が死んでんよね」
fafs「こうして最初に戻るのであった。」

2017年11月7日火曜日

FAS改定に関するログ

jekto.vatimelijuはファスマレー語の古資料を発見し、ファスマレー語が完全なアポステリオリ言語であったことを判明させた。このため、リパライン語のアプリオリ指向原則に従い、存在する改定前ファスマレー語の単語に対して対処する必要が出てきた。また、fafsはこれを受けて改定後ファスマレー語用語源記号FSMを定義した。

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《リパライン語における改定前ファスマレー語源単語の対応》
1. 基本的にすべてを廃止し、新たに許容される造語・派生語作成で対応する。
2. 一部の固有名詞、概念に大きな影響を与えた単語、ファスマレー語そのもののアポステリオリ性が影響していない固有名詞が語源の単語は語源解釈変更で対応する。
3. 1.に該当する単語の派生語は全て基本廃止とする。

attadzem
1【名詞】薬膳 薬膳料理
yat kud zepnは規則に沿うとyakuzenに復号可能であるためアポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

dzylisard
2【名詞】検察官
2【名詞】(アレス裁判における)訴人 ジュリザデ ジュリザード
語源のju ri za deの訳語ジュリザデが何であるかは不明だが、そもそも母音に対応する語尾が付いていないため固有名詞にあたるものか、無作為造語であると考えられ、これを変更する場合年表など大きく影響が出るため2.に該当し、廃止しないものとする。

fasmaler
2【名詞】ファスマレー語 ファスマレー
語源fat sud mat lepの復号形fasumaleは訳語ファスマレーにそのままで対応している。ファスマレーがなんであるかは不明だが、固有名詞にあたるものか、無作為造語であると考えられ、これを変更する場合年表など大きく影響が出るため2.に該当し、廃止しないものとする。

ilsdorcis
1【名詞】弁護士
1【名詞】(アレス裁判における)イリジョドシル イルスドーシス
語源il i jod silはiijosiに復号でき、これは元が「良い助士」であると考えられる。アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

kymerf
1【名詞】裁判官
1【名詞】(アレス裁判における)キルメプ
語源kil mepはkimeに復号でき、これは元が「決め」であると考えられる。アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

nabi'a
1?【名詞】税
1?【他動詞】(-'sは-'iに対して-'cを)課税する
3?税務当局
3?【形容詞】免税の 無税の
語源junabiwan hepは第一語は固有名詞のジュナビワンという都市名であるが、hepは「~へ」という助詞であると考えられる。要素は少ないが一応アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

nebiua
2【名詞】都 京 中央都市 首都
2【名詞】首都圏 首都地域
語源junabiwanは都市名であり、おそらく恣意的造語である。2.に該当し、廃止しないものとする。

rattemme
2【名詞】ラッテッメ人 人型ラーデミン(lartendemin)の自称。
語源rat nep mepは復号するとraneme、つまりラネーメになり、元が固有名詞であるうえ、これを変更することは年表など大きく影響が出るため2.に該当し、廃止しないものとする。

sadirlba
1?【名詞】裁判所
1?【名詞】(アレス裁判の)裁判所
語源za dir batは復号zadibaで裁判に近いが異なるうえ、意味不明になる。しかし、語源意味には裁判所と書かれているため裁判所の意図で改定前ファスマレー語を利用した可能性があるため、アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

splieng
1【名詞】魚市場
語源zepilhingは復号するとzeihingになり、「贅品」つまり語源意味の「贅品庁」を指していることがわかる。アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

tatiryzurtmil
1【名詞】温泉 タティーユツートミル 風呂 お風呂 風呂に入る行為
3【自動詞】風呂に入る 水浴びする
語源attudil ilzudmilは復号するとatui izumiとなり、「熱い泉」で語源意味と同一となる。アポステリオリであるため1.に沿って廃止とする。

xavi'ane
2【他動詞】納税する
語源がnabi'aと同一であるため、nabi'aと同様の理由により廃止とする。

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廃止語となったのは以下の七単語である。

attadzem 薬膳 薬膳料理
ilsdorcis 弁護士 / (アレス裁判における)イリジョドシル イルスドーシス
kymerf 裁判官 / (アレス裁判における)キルメプ
nabi'a 税 / (-'sは-'iに対して-'cを)課税する / 税務当局 / 免税の 無税の
sadirlba 裁判所 / (アレス裁判の)裁判所
splieng 魚市場
tatiryzurtmil 温泉 タティーユツートミル 風呂 お風呂 風呂に入る行為 / 風呂に入る 水浴びする

あと、jekto.vatimelijuがNKSS(Neprtodnipad kudephadud Sepn-Sepn)を発見した。これも語源表記がなされていないが、改定前ファスマレー語として復号すると「ネルトニア・クエハヅ・戰線」となるので1.にあたり、廃止とする。

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造語

(要考察)薬膳 薬膳料理
tanlater[tanlat-er] 弁護士 / (アレス裁判における)イリジョドシル イルスドーシス
flarskaver[flarska-v-er] 裁判官 / (アレス裁判における)キルメプ
vaxelfust[vaxelf-ust] 税
vaxelfustes[vaxelf-ust-es] (-'sは-'iに対して-'cを)課税する
vaxelfustal[vaxelf-ust-al] 税務当局
vaxelfustnerfe[vaxelf-ust-nerfe] 免税の 無税の
flarskaval[flarska-v-al] 裁判所 (アレス裁判の)裁判所
enorviumim[enor-v-iumim] 魚市場
(要考察) 温泉 タティーユツートミル 風呂 お風呂 風呂に入る行為 / 風呂に入る 水浴びする






2017年11月6日月曜日

イェスカと多言語政策

イェスカの生涯とユエスレオネにおける多言語主義は基本的にファイクレオネにおける言語政策に関する長い洞察と反省の末に定着したものであったと言われている。

1. 独立国家戦争時代における言語政策・運動

ピリフィアー紀元後17世紀、民族自決の興隆によって世界戦争に陥るというさなかのことである。この頃の言語政策に関してはナショナリズムの強力な影響を受け、その上民族自決の概念から少数言語への排除的政策が行われたのが特徴的であった。イェスカはこのような時代(1769)に生まれたのであった。

2. イェスカの生涯

1769年に生まれたターフ・ヴィール・イェスカは青年期は次のように右翼活動に傾倒していた。時期がナショナリズムの時代であったことと、言語政策が当然に排除的であったことからこのような思想に傾倒したということは当然であった。
「Phil.1769年にレアディオブルミッフェル戦争最中のデーノ共和国に生まれ育つ。疎開地のラネーメ国で1780(11歳)にしてラメストテロの被害を目の当たりにし、xelkenに強い憎悪を抱くようになる。1998年(28歳)で第二次ホメーンアッシオ戦争で祖国の敗戦を知り、祖国の解放のためにリパナスに傾倒するようになる」
しかしながら、途中からイェスカは差別主義や階級主義を嫌ってリパナスを離れてしまう。
「がリパナス内部での差別主義や階級主義に当てられてリパナス活動からは直ぐに手を引くようになる。後に友人から革新チャショーテへの参加を要望され、チャショーテへ参加し、精力的に革新派の思想書を読み耽るようになる。2000年、ユエスレオネにおける政府再編における地上政府の横暴と搾取、階級闘争を目的に同じく革新チャショーテのターフ・フューザフィスや妹のターフ・ヴィール・ユミリアと共にユエスレオネ人民解放戦線を設立し、武力闘争路線を抑えながら、言葉による説得で無血革命を行なおうとする方針を固持する(説得主義)、2001年、FQXEによって社会主義や共産主義に対する規制が強まり、言論活動中の人民解放戦線メンバーが逮捕される事件が発生する。2002年、自ら残りのメンバーを纏め上げ、ユエスレオネ共産党を設立。宣伝局長アレス・デュイネル・エレンを立てて武力闘争を煽動した。2003年、ユエスレオネ社会主義連邦の成立と共に自らが首相となる」

こうしてユエスレオネの首相になったイェスカは自分の思想を共産党独裁政権下で推し進めていくわけであるが、イェスカの心の中には一つ以前の時代で起こった出来事が心に残っていた。ファスマレー国語化運動はとにかくユエスレオネ共産党メンバーであるラヴィル・ド・エスタイティエ・ラタイハイトなどの人物が関係していた運動であるわけだが、この運動はイェスカの多言語政策に強く影響を与えた。しかしながら、イェスカはユエスレオネにおける行政言語政策と教育言語政策に関する政治の進行は余り推進されず、主に社会悪の排除に全力を振っていた。

3. イェスカの死後とイェスカ主義とデュイン

イェスカは暗殺される。イェスカの死後にユエスレオネ連邦の全体のデュイン戦争以後のデュインの民族自治県の成立によって、ユエスレオネにおける言語政策はイェスカも支持していたこともあり、後任の首相であるユミリアによって支持され、多言語政策が推し進められた。






2017年11月5日日曜日

ヴァッリプラ・アールヴァール

வல்லிபுர ஆழ்வார்

  வடமராட்சியில் உள்ள கோயில்களில் சிறப்புப் பெற்று விளங்கும் கோயில் வல்லிபுர ஆழ்வார் கோயில்.
 ヴァダマーラッチにある寺々の特別な影響で栄えた寺にヴァッリプラ・アールヴァール寺院がある。
இந்த வல்லிபுரக் கோயில் தொன்றியதைப் பற்றி ஒரு கதை உன்டு.
 このヴァッリプラ寺院にதொன்றியதைப்に関して一つ話がஉன்டு。
ஒரு நாள் இரண்டு பிள்ளைகள் கடலில் மிதந்து கொண்டு வந்தனர்.
 ある日、二人の子供が海に漂流していた。
இவ்வாறு சில நாட்களாக இந்த இரண்டு பிள்ளைகளும் கடலில் மிதப்பதும் தத்தளிப்பதுமாக விளங்கின்ர்.
 そして幾日の間、この二人の子供たちは共に海で漂流していた。
வல்வெட்டித் துறையாக்கள் இந்தக் குழந்தைகள் ஒவ்வொரு நாளும் தத்தளிப்பதைக் கண்டு அவற்றைக் காப்பாற்ற வேண்டும் என்று பல தடவை முயன்றனர்.
 வல்வெட்டித் துறையாக்கள்この子供たちはある日

  ஒரு குழந்தை ஆலிலையிலும் மற்றக் குழந்தை வெறும் நீர்ப்பரப்பிலும் காணப்பட்டனர். இந்த இரண்டு குழந்தைகளும் மிக்க அழகு. ஆழகான குழந்தைகளாக இருக்கின்றபடியால் இவை தெய்வத் தன்மை பொருந்தியதாக இருக்க வேண்டும்.
ஒரு வேளை இதுகள் எங்களுக்கு எதற்காவது வழிகாட்டியாக விளங்கினமோ எந்று வல்வெட்டித்துறையாக்கள் நினைத்தனர்.
அந்தக் குழந்தைகைள் ஆட்கள் அணுகியதும் அவை மறைந்துவிடுமாம்.
இதனால் அவர்கள் "பிள்ளைகள் நாம் ஒன்றும் செய்யமாட்டோம். அவர்கள் விரும்பியபடியே நடப்போம்." என்று நேர்த்தி வைத்தனர்.

  பின்னர் அங்கேயுள்ள ஒரு பெண்ணை அழைத்து வந்து பிள்ளைகளைக் கரைக்குக் கொண்டு வந்தனர்.
பின்னர் அவைகளை அழைத்துக் கொண்டு வரேக்கை கொஞ்சத் தூரத்திலே இரண்டு மூன்று கட்டை இருக்கும்.
அந்தப் பிள்ளைகள் தண்ணி வேண்டும் என்று கூறினர்.
பிள்ளைகளை அதிலேயே இருத்திவிட்டு அவர்கள் தண்ணி எடுத்துக் கொண்டு வெந்து பார்க்கும் போது ஒரு பிள்ளை சிலையாகி இருந்தது.
அவர்கள் மிகவும் கவலையுடன் அந்தச் சிலைக்கு நிழல் செய்து போட்டு மற்றப் பிள்ளையைக் கூட்டிக் கொண்டு ஒரு காள் கட்டை தூரம் சென்றனர்.
அப்ப அந்தப் பிள்ளை ஒரு இடத்திலை இருந்திட்டுது.
இருந்தவுடனே சிறிது நேர்த்தில் அந்தப் பிள்ளையின் வலது கை மேல் நோக்கியது.
அத்தோட தும்பிக்கை ஒன்றும்வளர பிள்ளை சிலையாகிவிட்டது. இவர்கள் அதுகள் தெய்வங்கள் தான் எண்டு வணங்கிக் கொட்டில் கட்டி இரண்டு கோயில்களாக்கினர்.

  முதல் குழந்தை சிலையாகி இருந்த இடத்தில் அமைந்த கோயில் இன்று வல்லிபுர-ஆழ்வார் கோயில் என்றும், மxRxRஅக் குழந்தை சிலையாய் இருந்த இடத்தில் அமைந்த கோயில் குருக்கட்டு பிள்ளையார் கோயில் என்றும் அழைக்கப்படுகின்றன்.
இரண்டு தெய்வங்களும் கிழக்கு முகமாகக் கடலைப் பார்த்தபடி அமைந்திருக்கின்றன.

கதை கூறியவர் - திருமதி பொ. கனகம்மா,
நெல்லியடி வடக்கு, கரவெட்டி.

20171105 転写完了、ヴァッリプラ・アールヴァールはこの寺のことと思われる。

2017年11月4日土曜日

1.2.2.4 Religion

「神」という意味の単語[∗pee (y), ∗peen. 4438, in SD II, but in SD I ‘devil’] と「王」という意味の単語 ∗koo/ ∗koont- [2177]がある。動物の犠牲を祈りの成就のために行っていた。この単語 *weeLはおそらく南インドのアーリア化の後に「火で作られた供物」という意味に変わった。テルグ語におけるweel-cuは「炎で犠牲とすること」であり、weelpuは「神」を表す。これら*weeL(*weH-Lにさかのぼる)の意味は「祈る、望む」であった。動物の犠牲を表す特別な動詞はaL-V-kkは南ドラヴィダ語Ⅱとブラーフイー語で存在した。「汚染」(*pul-V)は様々な状況に見られる。月経を表す*muTTu、誕生を表す*pur-uTu、死などである。ドラヴィダ祖語を話してた人々の宗教的儀式は良く分かっていない。学者は現在の儀式的実践の規定において彼らに関して推測している。

TDL p.11まで