2017年12月8日金曜日

異世界言語共通参照枠

はい、ヨーロッパ言語共通参照枠のパクリです。どれが作品としてのレベル高いとかいう話ではない。

A1:異世界言語が作品著者の母語。
Ex.)『異世界はスマートフォンとともに』

A2:異世界言語が作品著者の母語ではないが、何らかの自然言語
Ex.)『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』(?)

B1:異世界言語は何らかの自然言語の文字だけを変えたものである。
Ex.)『ノーゲーム・ノーライフ』

B2:異世界言語は何らかの言語の換字式暗号である。
Ex.)『はたらく魔王さま!』

C1:異世界言語が既存の人工言語を流用した。
Ex.)『ことのはアムリラート』
>C1-a:異世界言語が既存のアポステリオリ言語を流用した。
>C1-b:異世界言語が既存のアプリオリ言語を流用した。

C2:異世界言語のために人工言語を制作した。
Ex.)『アバター』
>C2-a:異世界言語のためにアポステリオリ言語を制作した。
>C2-b:異世界言語のためにアプリオリ言語を制作した。

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